「富がえりのレシピ」という
富山の食や暮らし、農業の魅力を伝えるグループのメンバーの方が、
我が家を訪れ、小麦栽培についての取材がありました。
◎立山町の「パン教室リヒト」 岩田緑さん
◎カメラマンとして、フォトグラファーの徳光典子さん
◎黒部の農家仲間の濱田ファームの濱田律子さん
今年で第5弾となる小冊子作成にあたり、
富山県の食材でパンを作るという試みで、
黒部産小麦の生産者として、お声をかけていただきました。
自宅にて、小麦の栽培についてのお話をした後、
自宅すぐ近くにある、小麦畑へ!!
5月末、爽やかな青空が広がり、
小麦「ゆきちから」は、いい感じに黄色く色付いてきており、
小麦畑での撮影会は、とてもいい感じだったように思います。
取材でありながら、終始笑いが絶えず和やかな時間、
そしてスムーズな仕事ぶりが印象的でした。
今回の取材の様子は、7月末のイベント「富がえりのレシピ」で
ご紹介される予定だそうです。
楽しみにしています♡
2017年6月7日水曜日
2017年6月4日日曜日
もう間もなく!大豆播種
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
田植えが終わり、ホッと一息付く間もなく、
田植え後のお片付けや、田んぼ畦に生える草刈にと、
忙しく毎日を過ごしています。
そして、もう間もなくスタートする大豆の播種に向けて
只今、準備を急いでいます。
まず、大豆播種機の段取りから。
トクラターに大豆の種をまく機械スリップローダーシーダーを取付け、
スリップローダーシーダーを動かすために、トラクター本体から
電気とコントローラーの電線等をつなぎます。
また、播種と同時に行う除草剤散布のための水のタンクをセットし、
ちゃんと水が出るかを確認します。
さらに、肥料、種の量が思うように入るかの調量を行いました。
微妙な肥料や種の量によって、大豆の収穫量、倒伏などに
影響を及ぼすので、毎年試行錯誤しているところです。
今日も天気予報では、晴れの予報でしたが、
今朝はパラパラと雨が降っていました。
週明け、大豆の圃場が乾き次第、大豆播種のスタートとなりそうです。
田植えが終わり、ホッと一息付く間もなく、
田植え後のお片付けや、田んぼ畦に生える草刈にと、
忙しく毎日を過ごしています。
そして、もう間もなくスタートする大豆の播種に向けて
只今、準備を急いでいます。
まず、大豆播種機の段取りから。
トクラターに大豆の種をまく機械スリップローダーシーダーを取付け、
スリップローダーシーダーを動かすために、トラクター本体から
電気とコントローラーの電線等をつなぎます。
また、播種と同時に行う除草剤散布のための水のタンクをセットし、
ちゃんと水が出るかを確認します。
さらに、肥料、種の量が思うように入るかの調量を行いました。
微妙な肥料や種の量によって、大豆の収穫量、倒伏などに
影響を及ぼすので、毎年試行錯誤しているところです。
今日も天気予報では、晴れの予報でしたが、
今朝はパラパラと雨が降っていました。
週明け、大豆の圃場が乾き次第、大豆播種のスタートとなりそうです。
2017年6月3日土曜日
小麦ゆきちからの防除
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
田植え開始直前、5月10日の小麦畑の様子です。
(ブログの更新が追い付かず、ちょっと昔話を。。。)
小麦畑では、穂がようやくキレイに出揃い、
数日前までは、真っ青だった穂が、少しずつ黄色く色付き始めました。
◎準強力粉程度のタンパク含有量を持つとされる
製パン用、製麺用小麦の「ゆきちから」
◎薄力粉~中力粉程度のタンパク含有量を持つとされる
製菓子用、製パン用小麦の「さとのそら」
共に、順調に生育しております☆
上の写真は、「ゆきちから」の穂、よ~く近くに寄って見てみると、
小麦の花が咲いているのを、見て頂けますでしょうか。
穂に付いている白いもの、
今の時期にしか見れない小麦の花なんですよ(*^-^*)
出穂の頃から、小麦の品質に関わるとても重要な時期と言えます。
小麦の実を充実させるための追肥、赤カビ病防除など、
適期を逃さないようにしっかりと管理をしてやらないといけません。
この日は、小麦「ゆきちから」の2回目の赤カビ病対策の防除を行いました。
防除は、大豆栽培の時にも使用している管理機で、
15m幅に伸びるアームに付いている噴口から
霧状になって出る農薬を散布して行います。
この後、小麦の実が充実していくにつれ、小麦の倒伏という心配事が増えます。
強い雨や強風の日が多くありませんように。。。
そして、収穫の日までもうしばらく生育管理に努めていきたいと思います。
田植え開始直前、5月10日の小麦畑の様子です。
(ブログの更新が追い付かず、ちょっと昔話を。。。)
小麦畑では、穂がようやくキレイに出揃い、
数日前までは、真っ青だった穂が、少しずつ黄色く色付き始めました。
◎準強力粉程度のタンパク含有量を持つとされる
製パン用、製麺用小麦の「ゆきちから」
◎薄力粉~中力粉程度のタンパク含有量を持つとされる
製菓子用、製パン用小麦の「さとのそら」
共に、順調に生育しております☆
上の写真は、「ゆきちから」の穂、よ~く近くに寄って見てみると、
小麦の花が咲いているのを、見て頂けますでしょうか。
穂に付いている白いもの、
今の時期にしか見れない小麦の花なんですよ(*^-^*)
出穂の頃から、小麦の品質に関わるとても重要な時期と言えます。
小麦の実を充実させるための追肥、赤カビ病防除など、
適期を逃さないようにしっかりと管理をしてやらないといけません。
この日は、小麦「ゆきちから」の2回目の赤カビ病対策の防除を行いました。
防除は、大豆栽培の時にも使用している管理機で、
15m幅に伸びるアームに付いている噴口から
霧状になって出る農薬を散布して行います。
この後、小麦の実が充実していくにつれ、小麦の倒伏という心配事が増えます。
強い雨や強風の日が多くありませんように。。。
そして、収穫の日までもうしばらく生育管理に努めていきたいと思います。
2017年5月25日木曜日
春の大イベント☆田植え!
米農家にとって、今も昔も変わらず、田植えは春の一大イベントの一つ!!
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今年の田植えは、5月12日からスタートし、
10日間程かけて、田植えを無事終了することができました。
例年よりも田植えスタートを少し遅らせようと、
育苗時期から計画を立てて、お米の苗を育ててきました。
ここ数年、お米の穂が出る頃(8月上旬頃)の気温が高く、
そのことは、お米の品質に関わるキーポイントになるようです。
そこで、少しでも涼しい気候になってから、出穂時期を迎えることができるようにと、
田植え時期を遅らせることを試みました。
田植え期間中は、雨で中止になったのは1日のみ。
晴天に恵まれ、とりわけ寒い日も、風が強い日もなく、
田植えをするにはちょうど良かったように思います。
期間中、夏日のような暑い日もあり、
まだ暑さに慣れていなく身体には堪えましたが、
まさに、田植え日和となりました(*^-^*)
ビニールハウスで20日間ほどかけて大切に育てた苗を、
軽トラックにいっぱいに積み込んで、
田んぼに向かい、丁寧に苗を植え付けていきます。
田植機、順調に水田を走行中~
苗を植え、肥料をまき、除草剤と病害虫予防のための防除剤も
同時にまいていきます。
田植機をスムーズに動かすため、多くの人手が必要になります。
ご近所のお父さん方にお手伝いに来て頂き、
皆さんのご協力のおかげで、段取り良く作業が捗りました。
田植えしたばかりの稲は、まだ弱々しいのですが、
この先2週間後程には、田んぼに根がしっかりと付き、
葉っぱが立ち、稲の成長が始まります。
田植えが終わり、ホッと一息つきたいところではありますが、
まだまだ春作業は目白押しです!!
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今年の田植えは、5月12日からスタートし、
10日間程かけて、田植えを無事終了することができました。
例年よりも田植えスタートを少し遅らせようと、
育苗時期から計画を立てて、お米の苗を育ててきました。
ここ数年、お米の穂が出る頃(8月上旬頃)の気温が高く、
そのことは、お米の品質に関わるキーポイントになるようです。
そこで、少しでも涼しい気候になってから、出穂時期を迎えることができるようにと、
田植え時期を遅らせることを試みました。
田植え期間中は、雨で中止になったのは1日のみ。
晴天に恵まれ、とりわけ寒い日も、風が強い日もなく、
田植えをするにはちょうど良かったように思います。
期間中、夏日のような暑い日もあり、
まだ暑さに慣れていなく身体には堪えましたが、
まさに、田植え日和となりました(*^-^*)
ビニールハウスで20日間ほどかけて大切に育てた苗を、
軽トラックにいっぱいに積み込んで、
田んぼに向かい、丁寧に苗を植え付けていきます。
田植機、順調に水田を走行中~
苗を植え、肥料をまき、除草剤と病害虫予防のための防除剤も
同時にまいていきます。
田植機をスムーズに動かすため、多くの人手が必要になります。
ご近所のお父さん方にお手伝いに来て頂き、
皆さんのご協力のおかげで、段取り良く作業が捗りました。
田植えしたばかりの稲は、まだ弱々しいのですが、
この先2週間後程には、田んぼに根がしっかりと付き、
葉っぱが立ち、稲の成長が始まります。
田植えが終わり、ホッと一息つきたいところではありますが、
まだまだ春作業は目白押しです!!
2017年5月10日水曜日
代かき
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
春から、田んぼ一枚一枚合計3回トラクターを入れ、
田植えに向けて、田んぼの準備を進めてきました。
そして現在、田植え前の最終仕上げ、「代かき」を行っています。
「代かき」は、トラクターに広げると5m幅のあるハローという
作業機を取り付けて行います。
ハローは、通常のロータリーと比べ、より細かく土を砕くことができます。
田んぼにある草・稲ワラなどを、土の中に埋め込みながら、
田んぼの表面をトロトロの田植えがしやすい状態に仕上げていきます。
また、一枚の田んぼに高い所、低い所がないよう
田んぼ全体の均平を取ることも、「代かき」の大切な役割です。
田んぼで、稲が成長するにあたり、生育にバラつきが出ないよう、
そして、田んぼの管理が少しでもスムーズにできるようにするためです。
そのためには、「代かき」前の水加減がとても重要で、
田んぼ毎の特徴も踏まえながら、水の調整をしてやらなければいけません。
この水加減次第で、作業効率や、仕上がりが変わってくる程なのです。
「キレイになるね~」と、田んぼ畦の草むしりをしておられた
おばあちゃんが声をかけて下さいました。「代かき」後の田んぼは、田んぼの表面が鏡みたいに見え、本当にキレイなのです(*^-^*)
週間天気予報を見ていると、晴れマークが並んでいました。
いよいよ、今週末から田植えスタートします!!
春から、田んぼ一枚一枚合計3回トラクターを入れ、
田植えに向けて、田んぼの準備を進めてきました。
そして現在、田植え前の最終仕上げ、「代かき」を行っています。
「代かき」は、トラクターに広げると5m幅のあるハローという
作業機を取り付けて行います。
ハローは、通常のロータリーと比べ、より細かく土を砕くことができます。
田んぼにある草・稲ワラなどを、土の中に埋め込みながら、
田んぼの表面をトロトロの田植えがしやすい状態に仕上げていきます。
また、一枚の田んぼに高い所、低い所がないよう
田んぼ全体の均平を取ることも、「代かき」の大切な役割です。
田んぼで、稲が成長するにあたり、生育にバラつきが出ないよう、
そして、田んぼの管理が少しでもスムーズにできるようにするためです。
そのためには、「代かき」前の水加減がとても重要で、
田んぼ毎の特徴も踏まえながら、水の調整をしてやらなければいけません。
この水加減次第で、作業効率や、仕上がりが変わってくる程なのです。
「キレイになるね~」と、田んぼ畦の草むしりをしておられた
おばあちゃんが声をかけて下さいました。「代かき」後の田んぼは、田んぼの表面が鏡みたいに見え、本当にキレイなのです(*^-^*)
週間天気予報を見ていると、晴れマークが並んでいました。
いよいよ、今週末から田植えスタートします!!
2017年5月8日月曜日
お米の苗を育てる
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
4月下旬、無事お米の種まきを終え、
約30℃の加温機で発芽させること2日間。
キレイに、芽が出てきました(*^-^*)
まだ、太陽の光を浴びていないので、白い芽がニョキニョキと、
いい感じに出揃っています。
そして、ビニールハウスへの苗出しの日。
苗箱を一枚一枚ひたすら、並べる、並べる、並べる・・・
結構な重さがある苗箱を持って、足腰を曲げては伸ばしての繰り返し・・・
ハウス内は、まるでサウナのような暑さ。。。
みなさん、着ている洋服を一枚ずつ脱ぎながら。。。
そのくらい本当に暑く、汗ダラダラになりながらの作業となりました。
パレット積みされた苗箱をフォークリフトでハウスまで運び、
単管パイプのレールの上を走るトロッコ(台車)に乗せ、
奥から手前に順番に苗箱をビッシリと並べていきます。
そして、ビニールハウスに苗が並んだ時から、
太陽の日差しや風など、自然相手の育苗がスタートします。
毎日早朝、苗にたっぷりの水をやり、
陽が射してきたらハウス内の温度チェックして換気、
曇ってきたらハウスの温度確認。
風が吹いてきたら、風の強さ、風向きなど要チェック。
本当に気を使いながら、お米の苗を育てます。
一面緑のじゅうたんが敷かれたように、苗はキレイに並んでいます。
日毎に、苗は大きく成長しており、
一番早く種を播いた苗は、田植えが出来る大きさになっています。
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、今週末から、田植えスタート予定です!!
4月下旬、無事お米の種まきを終え、
約30℃の加温機で発芽させること2日間。
キレイに、芽が出てきました(*^-^*)
まだ、太陽の光を浴びていないので、白い芽がニョキニョキと、
いい感じに出揃っています。
そして、ビニールハウスへの苗出しの日。
苗箱を一枚一枚ひたすら、並べる、並べる、並べる・・・
結構な重さがある苗箱を持って、足腰を曲げては伸ばしての繰り返し・・・
ハウス内は、まるでサウナのような暑さ。。。
みなさん、着ている洋服を一枚ずつ脱ぎながら。。。
そのくらい本当に暑く、汗ダラダラになりながらの作業となりました。
パレット積みされた苗箱をフォークリフトでハウスまで運び、
単管パイプのレールの上を走るトロッコ(台車)に乗せ、
奥から手前に順番に苗箱をビッシリと並べていきます。
そして、ビニールハウスに苗が並んだ時から、
太陽の日差しや風など、自然相手の育苗がスタートします。
毎日早朝、苗にたっぷりの水をやり、
陽が射してきたらハウス内の温度チェックして換気、
曇ってきたらハウスの温度確認。
風が吹いてきたら、風の強さ、風向きなど要チェック。
本当に気を使いながら、お米の苗を育てます。
一面緑のじゅうたんが敷かれたように、苗はキレイに並んでいます。
日毎に、苗は大きく成長しており、
一番早く種を播いた苗は、田植えが出来る大きさになっています。
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、今週末から、田植えスタート予定です!!
2017年5月5日金曜日
荒くり
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
4月中旬から「荒くり」を始め、先日5月1日に「荒くり」を終えました。
この間、種まきの日があったりして、
例年よりも、幾分か作業日程が押してしまったのですが、
田植えに向けて、順調に作業を進めております。
「荒くり」とは、田植え前に行う「代かき」の前段階として、
トラクターで田んぼの中の土と水をかき混ぜる作業のことです。
そして、田んぼの均平を取ることも、「荒くり」で行います。
田んぼ一枚を見通して、高い所、低い所がないように土を動かすために、
トラクターの前に取り付けられた大きなバケツで、
高い所の土をすくい、低い所にバシャーンとあけます。
この作業をクワやスコップでやろうとなると、
大変な労力、時間を費やしてしまうのですが。。。
フロントローダーを付けたトラクターで、
お手軽に均平を取るための、土の移動が可能になります。
向こう側の田んぼ見えるトラクターが、そのフロントローダーを付けたトラクターです。
田んぼの特徴を掴むこと、そして、微妙かつ匠なバケツの操作が必要になようです。
夕方、優しい光が差し込む頃、「荒くり」が無事終了しました。
そして、現在「代かき」真っ只中です。
今日は、初夏のような陽気の一日で風もほとんどなく、田んぼ日和の一日でした。
4月中旬から「荒くり」を始め、先日5月1日に「荒くり」を終えました。
この間、種まきの日があったりして、
例年よりも、幾分か作業日程が押してしまったのですが、
田植えに向けて、順調に作業を進めております。
「荒くり」とは、田植え前に行う「代かき」の前段階として、
トラクターで田んぼの中の土と水をかき混ぜる作業のことです。
そして、田んぼの均平を取ることも、「荒くり」で行います。
田んぼ一枚を見通して、高い所、低い所がないように土を動かすために、
トラクターの前に取り付けられた大きなバケツで、
高い所の土をすくい、低い所にバシャーンとあけます。
この作業をクワやスコップでやろうとなると、
大変な労力、時間を費やしてしまうのですが。。。
フロントローダーを付けたトラクターで、
お手軽に均平を取るための、土の移動が可能になります。
向こう側の田んぼ見えるトラクターが、そのフロントローダーを付けたトラクターです。
田んぼの特徴を掴むこと、そして、微妙かつ匠なバケツの操作が必要になようです。
夕方、優しい光が差し込む頃、「荒くり」が無事終了しました。
そして、現在「代かき」真っ只中です。
今日は、初夏のような陽気の一日で風もほとんどなく、田んぼ日和の一日でした。
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