富山県黒部の専業農家『米農家寺崎』が育てる大豆、
初夏の6月半ばに、種をまきました。
圃場が乾いたタイミングで、
土を耕し、肥料を落とし、大豆の種をまき、
トラクターの幅いっぱいある広い畝を作り、
トラクターの幅いっぱいある広い畝を作り、
草の発芽を抑える効果がある、土壌処理剤を散布して、
一連の播種作業工程となります。
一連の播種作業工程となります。
この作業を行ってくれるのが、
トラクターに取り付けられたスリップローラーシーダーです。
大豆は、えんれいのそら、シュウレイの2品種、栽培しています。
1週間程で、大豆の芽が出揃い、
葉っぱが増え、茎が大きく伸び、日ごとにグングン成長します。
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