2021年10月3日日曜日

コシヒカリ収穫!

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
心を込めて、大切に育てたお米が実りの季節を迎え、
今シーズンは、9月7日から稲刈りがスタートしました!!


お米の種をまき、苗を育て、田植えを行い、生育管理まで、
全て一貫して栽培し、我が家で育てたお米です。


今年は、夏場の天候不良と、熱帯低気圧などありましたが
無事収穫の日を迎えることが出来たことを、本当に嬉しく思います。
たわわに実った稲穂を収穫できる喜びを噛みしめ、
コンバインを走らせています。
コンバインの刈刃を小刻み動かしながら、
稲を一株一株、丁寧に、かつ迅速に刈取っていきます。


刈り取った稲は、コンバインのお腹の中で、籾だけに選別され、
コンバインのお腹がいっぱいになったら、トラックに排出!
籾は、自宅乾燥施設に運び、じっくり乾燥していきます。

農業用ドローン

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が育てる
富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」!


我が家の主力品種「コシヒカリ」は、
平年並みの8月3日頃を中心に出穂期を迎えました。


稲穂をよーく見てみると、稲の花も見ることが出来ます。
今の時期にしか見ることが出来ない、小さな白い稲の花です♡

出穂期に、カメムシによる斑点米防止や、稲の病害虫予防のため、
出穂状況を確認しながら、防除を行いました。


今年、新しく農業用ドローンを導入しました!
農薬散布を効率的に、作業も断然ラクになりました。
もちろん、オペレーターは講習を受講し、
農業用ドローンオペレーター技能認定証を取得しております。

出穂後からは、ますます田んぼの水管理が需要になってきます。
稲の活力維持と、お米の品質向上のため、
田んぼの田面が露出することがないように、水管理をしてやらなければいけません。


北アルプスからの雪解け水が豊富に流れる、ここ黒部。
我が家の富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、
黒部の大自然に育まれています。

2021年9月11日土曜日

中干し&溝堀り

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
5月半ばの田植えから、1カ月程経過した田んぼの稲の様子です。
稲の株数が増え、葉っぱが広がり、背丈が伸び、稲は順調に成育中です。

田植えを行ったその日から、稲の生育に大切な田んぼの水管理。
稲の生育段階に合わせて、田んぼ一枚一枚を見て回り、
日々、田んぼの水管理に努めています。


田植えから、1カ月程過ぎたころから
稲の生育状況を見て、中干しを行いました。
「中干し」とは、
田んぼの水を落水させ、田面がひび割れするまで干すこと!
その理由として、以下の通りです。

 ・過剰な分げつの発生を抑えるため。
 ・土の中の有害ガスを除去し、稲の根張りをよくするため。
 ・収穫時のコンバイン作業をスムーズに行えるようにするため。


その「中干し」を効率的に行うため、田んぼの溝掘りを行いました。
溝堀りは、水田乗用溝切機を使って行います。
動力は、エンジンで、ハンドル操作も可能なタイプです。



溝堀り前に軽く田んぼを干した後、少し水を張った状態で
溝堀り行うと、作業がスムーズに出来ます。
深く、しっかりとした溝を掘ることができました。


最後に、
溝が交差している箇所は、水が流れがせき止められないように、
また、排水のための水尻に連結するように、
手直しを行い、溝掘り終了です!


新米!富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、
『米農家寺﨑』のホームページから、ご注文頂けます。

http://www.kurobe-terasaki.com/

皆様からのご注文、心よりお待ちしております。


2021年9月4日土曜日

R3年産 新米のご案内

富山県黒部の専業農家『米農家寺崎』 

令和3年産 富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」 販売価格のお知らせ

「名水の里」と呼ばれる黒部の澄んだ空気、豊富な水、自然豊かな土地で
心を込めて育て、一粒一粒大切に収穫したお米を農家から直送します!!
お米の種をまくところから、田植え、生育の管理、稲刈り、乾燥調製、
低温貯蔵庫での玄米の保管管理、お客様の手元に届くまで、
一貫して責任を持って作られた、ツヤと粘りのある自慢のお米です。

お客様のご注文をいただいてから精米をし、
いつでも新鮮なお米をお届けすることをお約束します。


令和3年産 富山県黒部の専業農家『米農家寺崎』が育てた
富山県黒部産コシヒカリ 「おらちの米」
販売価格については、以下のようになっております。
 
【富山県黒部産コシヒカリ おらちの米 玄米】  
 5kg  ¥  2,100(税込)
10kg  ¥  3,800(税込)
30kg  ¥ 10,800(税込)

【富山県黒部産コシヒカリ おらちの米 白米】  
 5kg  ¥  2,400(税込)
10kg  ¥  4,300(税込)

   
◆お米代金の他に、
  送料 (地域により異なりますので、詳細はホームページをご確認下さい)、
  また、お支払い方法を商品代金引換を選択されたお客様は、
  商品代引手数料が、必要となります。

この度、運送会社からの送料値上げ要請があり、
お客様には 大変心苦しいお願いとなりますが、
送料を一部値上げさせて頂きます。


お客様のご負担が大きくなってしまい、誠に恐縮ではございますが、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 ◆配送業者は、佐川急便です。
     お米は、段ボール箱に入れての発送となります。


土作りにこだわり、栽培方法を工夫し、より美味しいお米ができるように、
収穫の日まで、真摯にお米作りに取り組んできました。
これからもさらなる品質の向上、より美味しいお米を
お客様にお届けできるように努めて参ります。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、
『米農家寺崎』のホームページから、ご注文頂けます。
http://www.kurobe-terasaki.com/

その他ご不明な点がございましたら、
下記アドレスまで、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@kurobe-terasaki.com

皆様のご注文、心よりお待ちしております。

2021年7月12日月曜日

大豆播種

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
6月中旬、晴れが続き、
圃場が乾いたタイミングで大豆播種を行いました。


梅雨入り前には、終わらせたいと晴れの日は貴重です! 
なぜなら、圃場が湿った状態で播種をすると、
湿害が出てしまい、大豆の芽立ちに影響してしまうのです。。。



作物を育てる上で、基本となる土づくりのため、
土壌改良資材を事前に散布し、
トラクターで田んぼを丁寧に耕します。

トタクターで草を土の中に埋め込みながら、
土を柔らかく、細かく砕き、
また、圃場の排水をとるための額縁を取り、
播種がし易い圃場に仕上げていきます。


大豆の播種は、トラクター後部に、
大豆播種機スリップローダーシーダーを取り付けて行います。

大豆播種機スリップローダーシーダーは、
土を耕し、肥料を落とし、大豆の種をまき、
トラクターの幅いっぱいある広い畝を作り、
一連の播種作業工程を行うことが出来る優れものです。
最後に、草の発芽を抑える効果がある、土壌処理剤を散布して、
大豆播種完了となります。


大豆は、湿り気を嫌う作物なので、
この一連の作業を圃場の乾いた状態で行うのが大切です。

今シーズンも、大豆品種シュウレイと大豆品種エンレイの
2品種の大豆の種をまきました。
大豆の芽が出るのを、楽しみに待ちたいと思います!!

2021年7月11日日曜日

黄金色した大麦の収穫

 富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
6月1日に収穫の日を迎えた大麦畑の様子です。


大麦品種は、「ファイバースノウ」!
黄金色に色づいた大麦が、ゆらゆら風に吹かれています。


昨年10月に種をまいた大麦は、芽立ちもよく順調に生育しました。
記録的大雪になった厳しい冬を越し、
春からは、グイグイ背丈が伸び、茎数もしっかりと確保できました。
適期追肥や病害虫防除のタイミングを図り、
生育管理をしっかりと行いました。


気持ちのいい晴天が広がった収穫の日!!
コンバインの小刻みに動く刃で、大麦を根元から刈取り、
コンバインのお腹の中で大麦の粒だけに脱穀し、
大麦以外の茎などは、細かくカットし、田んぼにバラまいていきます。


丁寧に大麦を刈取った後、
コンバインのお腹がいっぱいになったら、
軽トラックに排出し、自宅乾燥場に運び、乾燥調製を行います。
仕上がった大麦は、全量農協出荷となります。


収穫量は、まずまずの出来であると思っていたのですが、
乾燥調製をしてみたら、
粒の大きさが規格に満たない屑麦が多くもったいない・・・
次年度作への課題です。


今シーズンも無事、大麦の収穫を終えることができて良かったです(^-^)

お米作りが始まりました

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が育てる
黒部産コシヒカリ「おらちの米」!!

雪解けと共に、春作業が本格的にスタートしました。


トラクターで、田んぼの耕起、荒くり、代かきを行い、
田んぼの表面をトロトロの田植えがしやすい状態に仕上げていきます。


田んぼの準備を同時並行して、お米の苗作りです。
種を播くところから育て、ビニールハウスで20日間程、
田植えが出来る苗に育てていきます。


今年は、春の気温が例年よりも若干低く、
苗の生育がゆっくりと進みました。
計画よりも、田植えの日程を数日遅らせ、
今シーズンの田植えは、5月8日からスタートとなりました。


大切に育てた苗をビニールハウスから運び、
田植え機で丁寧に植え付けていきます。
苗を植え、肥料をまき、除草剤と病害虫予防のための防除剤も
同時にまいていきます。


田植えから2週間程経った頃の稲の様子です。
稲は、田んぼにしっかりと根を伸ばしているようで、
順調に生育しています。