2021年2月6日土曜日

大麦の播種

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今シーズンは、大麦品種「ファイバースノウ」を栽培します!!


10月、稲刈りが終わったあと、
大麦を育てる圃場に、作物を育てる上で基本となる土づくりのため、
土壌改良資材を散布しました。


そして、トラクターで、田んぼを耕します。
耕起では、稲株や、ワラなどと一緒に、
土づくりのために散布した資材も、土の中にしっかり混ぜ込んでいきます。
田んぼの額縁排水の為の溝切りも、とても大切になります。


大麦播種は、スリップローダーシーダーが取り付けられたトラクターで行います。
大麦の種は、前もって消毒済みで、準備が出来ています。

トラクター後部に装着したスリップローダーシーダーで、
肥料を落とし、田んぼを耕し、大麦の種をまき、広い畝を作り、
排水の為の溝を作り、大きなローラーで畝の上を軽く鎮圧していきます。
最後に、雑草が生えるのを抑制してくれる除草剤を散布して、終了です。
これら一連の作業を、一日のうちに一気に行います。


今シーズンは、圃場が乾いた状態で大麦の播種が出来たので、
播種から5日後程で、大麦が芽を出してくれました。
初期成育がよかったおかげで、
寒く雪が降る前に、大麦は、十分な大きさに育ったと思っています(^^♪

2021年2月5日金曜日

「おらちの米」が出来るまで

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が、心を込めて大切に育てた
富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」!!


コンバインで刈取った稲は、コンバイン内部で籾だけの状態にし、
トラックで自宅乾燥施設に運び入れます。
籾をピットにザーっと入れると、
ベルトコンベアや昇降機などを経由して、籾は乾燥機に送られます。


籾の乾燥は、遠赤外線型乾燥機で、じっくりと行います。
籾が、乾燥機内を循環する時に、
全ての籾に遠赤外線を照射し、籾の隅々まで熱を伝えることで、
美味しいお米品質に仕上げることが出来るそうです。
夜通し乾燥をし、玄米で水分14.5%~15.0%に仕上げます。

玄米の水分が高いとお米の保管に向かず、
また、水分が低くすぎても、割れ米となり食感の良い美味しいお米にはなりません。


乾燥が仕上がったら、次はピカピカの玄米に仕上げていく調整作業です。

籾摺り機で、籾ガラを剥いて玄米の状態にします。
ライスグレーダーで、小さい粒のものをふるい落とし、
石抜きで、石などの重たい異物を取り除きます。
さらに、色彩選別機で虫食い米や青米、異物、芯白粒など、
カメラで見て判別し、吹き飛ばします。

玄米は、これら厳しいチェックを受け、品質の良いお米だけに選別されます。


そして、ようやく仕上がったピカピカの玄米コシヒカリ✨
計量機で玄米30kgを計量し、米袋をキュッと縛り、
一袋一袋丁寧に、梱包を行います。
初めて購入してくださるお客様、リピート購入してくださるお客様には、
我が家のお米をお買上げ頂き、本当に嬉しく思っております。

令和2年産富山県黒部産コシヒカリ』は、
『米農家寺崎』のホームページから、ご注文頂けます。
http://www.kurobe-terasaki.com/

その他ご不明な点等ございましたら、
下記アドレスまで、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@kurobe-terasaki.com

皆様のご注文、心よりお待ちしております。

実りの秋!稲刈り!!

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
心を込めて、大切に育てたお米が実りの季節を迎え、
今シーズンは、9月4日から稲刈りがスタートしました!!


お米の種をまき、苗を育て、田植えを行い、生育管理まで、
全て一貫して栽培し、我が家で育てたお米です。

梅雨時期の長雨と、連日の猛暑日が続き、お米の生育状況が心配されましたが、
今年も、無事収穫の日を迎えることが出来たことを、本当に嬉しく思います。


空が青く澄み渡り、
黄金色をした富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」が映えます🌾

たわわに実った稲穂を収穫できる喜びを噛みしめ、
コンバインを走らせています。
コンバインの刈刃を小刻み動かしながら、
稲を一株一株、丁寧に、かつ迅速に刈取っていきます。


刈り取った稲は、コンバインのお腹の中で、籾だけに選別され、
コンバインのお腹がいっぱいになったら、トラックに一気に排出!
籾は、自宅乾燥施設に運び、じっくり乾燥していきます。


秋晴れの気持ちのいい日!!
圃場も固いので、コンバインは快調に稲刈り進行中です!!

2021年1月12日火曜日

2021年☆本年もよろしくお願いします!

皆様、新年、明けましておめでとうございます☆

昨年中は、米農家寺﨑をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
2021年、お陰様で無事、新しい年を迎えることが出来ました!!
今年の始まり、元旦は、雪が降り続き、寒い1日となりました。


新型コロナウイルスの影響で、初詣は「分散参拝」が呼びかけられました。
我が家も、混雑時間帯を避けて、早朝、地元の神社へ初詣に出掛けました。
参拝時は、マスク着用、手指の消毒、鐘を鳴らす縄が撤去されていたり、
感染防止対策が取られていました。
早朝参拝ということもあり、混雑もなく静かなお正月となりました。

今年も、お客様に「美味しい!」と言って頂ける農産物を
お届けできるように努めていきたいと思います!!
また、新たな農産物の生産にも意欲的に取り組んでいきたいと思います!!

本年も相変わらず、黒部の専業農家『米農家寺﨑』をご引き立て頂けますよう
よろしくお願い申し上げます。

2020年9月13日日曜日

R2年産 新米のご案内

富山県黒部の専業農家『米農家寺崎』 
令和2年産 富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」 販売価格のお知らせ

「名水の里」と呼ばれる黒部の澄んだ空気、豊富な水、自然豊かな土地で
心を込めて育て、一粒一粒大切に収穫したお米を農家から直送します!!


お米の種をまくところから、田植え、生育の管理、稲刈り、乾燥調製、
低温貯蔵庫での玄米の保管管理、お客様の手元に届くまで、
一貫して責任を持って作られた、ツヤと粘りのある自慢のお米です。

お客様のご注文をいただいてから精米をし、
いつでも新鮮なお米をお届けすることをお約束します。


令和2年産 富山県黒部の専業農家『米農家寺崎』が育てた
富山県黒部産コシヒカリ 「おらちの米」
販売価格については、以下のようになっております。
 
【富山県黒部産コシヒカリ おらちの米 玄米】  
 5kg  ¥  2,100(税込)
10kg  ¥  3,800(税込)
30kg  ¥ 10,800(税込)

【富山県黒部産コシヒカリ おらちの米 白米】  
 5kg  ¥  2,400(税込)
10kg  ¥  4,300(税込)

    
   ◆お米代金の他に、
  送料 (地域により異なりますので、詳細はホームページをご確認下さい)、
  また、お支払い方法を商品代金引換を選択されたお客様は、
  商品代引手数料が、必要となります。

 ◆配送業者は、佐川急便です。
     お米は、段ボール箱に入れての発送となります。


土作りにこだわり、栽培方法を工夫し、より美味しいお米ができるように、
収穫の日まで、真摯にお米作りに取り組んできました。
これからもさらなる品質の向上、食味アップした美味しいお米を
お客様にお届けできるように努めて参ります。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、
『米農家寺崎』のホームページから、ご注文頂けます。
http://www.kurobe-terasaki.com/

その他ご不明な点がございましたら、
下記アドレスまで、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@kurobe-terasaki.com

皆様のご注文、心よりお待ちしております。

2020年9月10日木曜日

大豆の病害虫防除

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、8月中旬の大豆畑の様子です。 
6月に種を播いたの大豆は、草丈が大きく、葉っぱも増えて、
大豆は順調に生育しております!!


大豆の花が咲き終わり、
今は、大豆のサヤが付き、サヤの中には小さな米粒大の豆が出来ています。

        
 
8月に入ってからは、大豆の病害虫防除を行っております。
大豆防除は、大豆畑の中を管理機を走らせ、
15m幅に伸びるアームに付いている噴口から
霧状になって出る農薬を散布して行います。


数年前までは、お盆が過ぎた頃から秋風を感じることができたのですが、
ここ数年、お盆が過ぎてもまだ、猛烈な暑さの日が続いております。


この先もしばらく雨が降らない予報なので、
水田と同じように、大豆畑にも用水路から畝間潅水をする必要がありそうです。
大豆開花後は、土が乾き、葉がしおれるようになると、
大豆収量、品質の低下につながってしまいます。

今後も、大豆の生育管理に努めていきたいと思います。

コシヒカリ出穂

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、順調に生育しています。

梅雨時期の長雨で、お米の生育状況が心配されましたが、
我が家の主力品種「コシヒカリ」は、
8月3日頃を中心に出穂期を迎えました。


稲穂をよーく見てみると、稲の花も見ることが出来ます!!
小さな白い稲の花、今の時期にしか見ることの出来ないのですよ(*^-^*)

8月初旬から出穂状況を確認しながら、
カメムシによる斑点米防止や稲の病害虫予防ため、稲の防除作業を行いました。


防除は、ラジコン動噴を使って行います。
ホースの送り出し、巻き取りは、リモコンで遠隔操作が出来ます。
機械の力を借り、大きな田んぼで100メートル程ホースを担いで引っ張ります。
田んぼの端っこまでホースを伸ばしたら、
田んぼの畦から、勢いよく出る殺虫殺菌剤を散布します。
さらに、反対側の畦に移動し、
再びホースを送り出し、殺虫殺菌剤を散布して
一枚の田んぼの防除作業が終わります。

連日、猛暑日が続いております。
熱中症には、十分に気を付けてお過ごしください。