2016年6月4日土曜日

もうすぐ豆まき~

黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
田植えが終わり、2週間程経過しました。
そして、もうすぐ大豆の種まきが始まります。

毎日、週間天気予報を見ては、
いつから大豆の播種をスタートしようかなと、悩んでいます。
晴れが続き、圃場が乾いた状態で大豆の種をまくのが最もよいのですが、
昨シーズンは、大豆の倒伏で刈取ロスが非常に多かった・・・
という反省点も考慮しつつ、昨年よりも少し播種時期を遅らせようとも考えています。

播種がいつになろうとも、大豆の播種準備です☆


トラクターの後ろに、スリップローラーシーダーを取り付けています。
肥料をまき、土を耕し、大豆の種を播き、
この大きなローラーで畝を鎮圧(押さえる)することができます。
この鎮圧という工程は、種を播いた後、適度に軽く押さえてやることで、
種に水分が届きやすくなり、芽立ちが良くなるのだそうです。

スリップローラーシーダー本体の位置合わせ~ 
去年はどうしとったかな。。。

 
電気配線を施し、うまく作動するか確認中~

 
肥料の調量中~ 
どれくらい肥料をまくか、実際に肥料を落として調整します。
 

大豆の畝に土壌処理剤を散布し、雑草が生えにくくする水を入れるタンクの取付。

今年は、ちょこっとこの黄色のタンクを改良してみました☆
『タンク大型化作戦!!』

これで、大きめの3反歩(約3000㎡)の田んぼを
途中、水補給無しで播き終えることができるはず!
今までは、3反歩の田んぼの最後まで、
ちょっと水が足りなくて水の補給に機械を止めていたので、
作業の効率化が図れるかな~という目論見です。

ただ大きなタンクに交換すればいいという簡単なものではなく、
タンクを乗せる台、繋がれているホースなど、ほどんどが今までのものが間に合わず
困った時のホームセンターに何度通ったことか。。。

でも、この手の改造はプラモデルの延長みたいなもの。
全く苦にならないそう!

自分で考えたものが、思った通りに実現できていく過程が楽しいそうです。
これは、農業の楽しみにも通じるところ。
物づくりの楽しさですね(*^-^*)


あとは、実際圃場に出てみて、うまくいくか試運転からです。
さあ、いつから大豆の種、播こうかな?
計画通りの日まで我慢しきれるかな??

0 件のコメント:

コメントを投稿