富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
4月12日~3日間程かけて、アスパラガスの定植を行いました。
3月末、アスパラガス苗を植える畑では、
田んぼを耕し、肥料や土壌改良資材を散布し、
アスパラガス定植に向けた準備を行いました。
そして、トラクターに取り付けた、「畝立て成型マルチャー」で、
田んぼを耕し、畝を作り、マルチで畝を覆います。
出来るだけ圃場が乾いた時に作業が出来れば良いのですが、
春時期は、まだ気温が低く、思うように田んぼは、乾きません。。。
それでも、晴れが続いたタイミングで、アスパラガス畝の準備を行いました。
アスパラガス定植日は、4月12日。
日射しがあるものの、まだ風が冷たく感じる日でした。
マルチに穴を空け、
アスパラガスの苗を一つずつ丁寧に植えます。
風が吹くとゆらゆらと揺れる、アスパラガス苗☆
この先、生育管理をしっかりと行い、
大きなアスパラガスの根株を育てていきたいです(*^-^*)
2019年7月11日木曜日
2019年7月1日月曜日
アスパラガスの種まき
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
黒部産アスパラガスの栽培を始めて今期で3シーズン目、
今年も、甘く美味しいアスパラガスが収穫出来るように、
育てていきたいと思っています!!
我が家では、「アスパラガス伏せ込み栽培」を取り入れています。
約1年間、畑で養成した株を冬先に堀り上げて、
ハウス内にその株を伏せ込み、加温することで萌芽させる方法です。
この栽培方法は、1月~2月がアスパラガス収穫のピークを迎えるので、
冬期、市場にあまり見られない国産アスパラガスとして、
需要が期待できるとされています。
4月桜の花が咲く頃が、定植時期🌸
苗の定植に向けて、アスパラガスの育苗は、1月下旬からスタートし、
3カ月程という長い期間、大切にアスパラ苗を育てていきます。
今シーズン、アスパラの種まきは、まだまだ、寒~い1月29日でした。
セルトレーに培土を入れ、
小さなアスパラガスの種「ウィンデル」を一粒ずつ入れ、覆土をかけてやります。
ビニールハウス内に農電マットを敷き、
その上に種播きを終えたセルトレーを並べ、
水を優しくかけ、ビニールトンネルで覆い、保温をします。
黒部産アスパラガスの栽培を始めて今期で3シーズン目、
今年も、甘く美味しいアスパラガスが収穫出来るように、
育てていきたいと思っています!!
我が家では、「アスパラガス伏せ込み栽培」を取り入れています。
約1年間、畑で養成した株を冬先に堀り上げて、
ハウス内にその株を伏せ込み、加温することで萌芽させる方法です。
この栽培方法は、1月~2月がアスパラガス収穫のピークを迎えるので、
冬期、市場にあまり見られない国産アスパラガスとして、
需要が期待できるとされています。
4月桜の花が咲く頃が、定植時期🌸
苗の定植に向けて、アスパラガスの育苗は、1月下旬からスタートし、
3カ月程という長い期間、大切にアスパラ苗を育てていきます。
今シーズン、アスパラの種まきは、まだまだ、寒~い1月29日でした。
セルトレーに培土を入れ、
小さなアスパラガスの種「ウィンデル」を一粒ずつ入れ、覆土をかけてやります。
ビニールハウス内に農電マットを敷き、
その上に種播きを終えたセルトレーを並べ、
水を優しくかけ、ビニールトンネルで覆い、保温をします。
次年度作のアスパラ育苗がスタートし、
これからは、ビニールハウスの温度管理、灌水に注意が必要です。
写真手前には、収穫真っ只中のアスパラガスがニョキニョキと伸びています。
2019年6月30日日曜日
2019年!田植え!!
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
お米の種まきから20日程、ビニールハウスでの育苗を経て、
苗がスクスクと、田植えが出来るまでに大きく育ちました。
爽やかな風を感じながら、田植え日和の一日✨
今シーズンは、5月6日より、
春の一大イベントである、田植えが、スタートしました(*^-^*)
と言いながらも、田植え前の最終仕上げとなる「代かき」は、
まだ全ての田んぼで終わってはいません。
昨年同様、今シーズンも、田植えの合間に代かき日を設け、
雑草対策と、より田植えがし易くできるようにと、
作業スケジュールを組みました。
田植機、順調に水田を走行中!!
苗を植え、肥料をまき、除草剤と病害虫予防のための防除剤も
同時にまいていきます。
苗をいかに真っすぐに植えることができるか、
そして、田面隙間なく苗を植え付けができるか、
オペレーターの腕の見せ所になります。
シーズン途中、
田植機の油圧シリンダーからの油漏れで、
修理をしなければいけないというトラブルがありました。
が、その修理期間、代替えの田植機をメーカーからお借りすることができ、
田植え作業が遅れることなく、とても助かりました。
写真には無いのですが、
その田植機は、GPSを活用した田植機『直進キープ機能付田植機』でした。
田植えは、いかに真っすぐに植えれるかに集中しているので、
直進時のハンドル操作が要らないという機能は、
とても素晴らしく、農業に明るい未来を感じました✨
田植機の出入り口である搬入口や、
変形田の隅っこ箇所等々、
田植機で植え付けができなかった所に、
人の手で一つ一つ苗を植えていく、補植作業「うせ植え」も一通り終え、
今シーズンの田植え、無事終了です\(^o^)/
お米の種まきから20日程、ビニールハウスでの育苗を経て、
苗がスクスクと、田植えが出来るまでに大きく育ちました。
爽やかな風を感じながら、田植え日和の一日✨
今シーズンは、5月6日より、
春の一大イベントである、田植えが、スタートしました(*^-^*)
と言いながらも、田植え前の最終仕上げとなる「代かき」は、
まだ全ての田んぼで終わってはいません。
昨年同様、今シーズンも、田植えの合間に代かき日を設け、
雑草対策と、より田植えがし易くできるようにと、
作業スケジュールを組みました。
苗を植え、肥料をまき、除草剤と病害虫予防のための防除剤も
同時にまいていきます。
苗をいかに真っすぐに植えることができるか、
そして、田面隙間なく苗を植え付けができるか、
オペレーターの腕の見せ所になります。
シーズン途中、
田植機の油圧シリンダーからの油漏れで、
修理をしなければいけないというトラブルがありました。
が、その修理期間、代替えの田植機をメーカーからお借りすることができ、
田植え作業が遅れることなく、とても助かりました。
写真には無いのですが、
その田植機は、GPSを活用した田植機『直進キープ機能付田植機』でした。
田植えは、いかに真っすぐに植えれるかに集中しているので、
直進時のハンドル操作が要らないという機能は、
とても素晴らしく、農業に明るい未来を感じました✨
田植機の出入り口である搬入口や、
変形田の隅っこ箇所等々、
田植機で植え付けができなかった所に、
人の手で一つ一つ苗を植えていく、補植作業「うせ植え」も一通り終え、
今シーズンの田植え、無事終了です\(^o^)/
お米の苗を育てる
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
5月初旬スタート予定の田植えに向けて、
田んぼでのトラクターでの作業と同時並行して行われるのが、
お米の苗を育てること!
種籾は、病害予防のため、温湯消毒という方法で種子消毒を行います。
消毒を終えた種子は、発芽を揃えるために、
水温10℃~15℃で10日程度浸種をし、種籾に十分吸水させます。
そして、種まき前、
30℃程度の温水シャワーを循環して、種籾を温めることにより、
種籾の芽を動かします。
種籾が、ハト胸程度になれば、OK!!
これで、お米の種の準備完了です。
お米の種まきは、毎年、ご近所の方々にお手伝いを頂いております。
播種作業は、人手が要るので本当に助かっています。
最初に、空っぽの苗箱を入れると、定量の床土がザーッと入れられ、
水をかけ、土がいい感じに潤います。
次に待っているのは、種籾です。
苗箱に、まんべんなくキレイに、種がまかれていきます。
一枚の苗箱にどのくらいの量の種を入れるか・・・
種量の調整には、毎年のことながら、気を使います。
最後に、覆土をかけて、播種終了となります。
完成した苗箱は、すぐにビニールハウスに搬出して、育苗するもの。
加温機に入れ、出芽したのちにビニールハウスに搬出するもの。
2パターンで芽の出るタイミングをずらし、苗を育てます。
田植えの期間が長くなるのに合わせて、
合計4回、種まきの日を設定しました。
田植えに適した苗を使えるように、時期をずらしてお米の苗を育てます。
田植えの日まで、大切に苗を育てていきます(*^-^*)
5月初旬スタート予定の田植えに向けて、
田んぼでのトラクターでの作業と同時並行して行われるのが、
お米の苗を育てること!
種籾は、病害予防のため、温湯消毒という方法で種子消毒を行います。
『乾籾を60℃の湯温で、10分間』が、キーポイント&絶対厳守!!
10分間の温湯処理後は、直ちに冷水、流水で冷ましてやります。
消毒を終えた種子は、発芽を揃えるために、
水温10℃~15℃で10日程度浸種をし、種籾に十分吸水させます。
そして、種まき前、
30℃程度の温水シャワーを循環して、種籾を温めることにより、
種籾の芽を動かします。
種籾が、ハト胸程度になれば、OK!!
これで、お米の種の準備完了です。
お米の種まきは、毎年、ご近所の方々にお手伝いを頂いております。
播種作業は、人手が要るので本当に助かっています。
最初に、空っぽの苗箱を入れると、定量の床土がザーッと入れられ、
水をかけ、土がいい感じに潤います。
次に待っているのは、種籾です。
苗箱に、まんべんなくキレイに、種がまかれていきます。
一枚の苗箱にどのくらいの量の種を入れるか・・・
種量の調整には、毎年のことながら、気を使います。
最後に、覆土をかけて、播種終了となります。
完成した苗箱は、すぐにビニールハウスに搬出して、育苗するもの。
加温機に入れ、出芽したのちにビニールハウスに搬出するもの。
2パターンで芽の出るタイミングをずらし、苗を育てます。
田植えの期間が長くなるのに合わせて、
合計4回、種まきの日を設定しました。
田植えに適した苗を使えるように、時期をずらしてお米の苗を育てます。
田植えの日まで、大切に苗を育てていきます(*^-^*)
トラクター作業
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
晴れの日が続き、田んぼでのトラクター作業が始まると、
一気に、春のトップシーズン到来です!!
田植えの日まで、全力で駆け抜けていきます(*^-^*)
まずは、トラクターでの「耕起」作業です。
トラクターの後部に取り付けたロータリーを回転させ、
固くなっている土を耕し、柔らかな土にしていきます。
また、土づくりのために散布した土壌改良資材や、
稲ワラ、籾殻なども土と一緒にすき込み、
さらに、田んぼ額縁の草はスキで削り、キレイな田んぼに仕上げていきます。
田起こしが終わったら、用水から田んぼに水を入れ、
「荒くり」が出来るように、田んぼでの水管理が始まります。
「荒くり」に丁度いい水加減になるよう、
田んぼそれぞれの特徴も、配慮していかなければいけません。
「荒くり」作業では、
トラクターで、田んぼの中の土と水とをかき混ぜていきます。
田んぼ一枚を見通して、高い所、低い所がないように
田んぼの均平を取ることも重要な「荒くり」です。
そして、田植え前の最終仕上げとなる、「代かき」作業です。
トラクターに、広げると5m幅のある「ハロー」という作業機を取り付けて行います。
「ハロー」は、通常のロータリーと比べ、より細かく土を砕くことができます。
田んぼにある草・稲ワラなどを、土の中に埋め込みながら、
田んぼの表面をトロトロの田植えがしやすい状態に仕上げていきます。
出来るだけトラクターで仕事が終えられるように丁寧な作業を心掛けてはいますが、
手直しも施しながら、一枚一枚の田んぼをキレイに仕上げ、
春の一大イベントである、田植えに備えます(^^♪
晴れの日が続き、田んぼでのトラクター作業が始まると、
一気に、春のトップシーズン到来です!!
田植えの日まで、全力で駆け抜けていきます(*^-^*)
まずは、トラクターでの「耕起」作業です。
トラクターの後部に取り付けたロータリーを回転させ、
固くなっている土を耕し、柔らかな土にしていきます。
また、土づくりのために散布した土壌改良資材や、
稲ワラ、籾殻なども土と一緒にすき込み、
さらに、田んぼ額縁の草はスキで削り、キレイな田んぼに仕上げていきます。
田んぼが乾いてる時に耕起作業が出来ればいいのですが、
まだ湿った状態の田んぼも耕していかなければいけません。
ホイールトラクターではなく、セミクローラーのトラクターで耕したのですが、
やはり、土が重たいです。。。
田起こしが終わったら、用水から田んぼに水を入れ、
「荒くり」が出来るように、田んぼでの水管理が始まります。
「荒くり」に丁度いい水加減になるよう、
田んぼそれぞれの特徴も、配慮していかなければいけません。
「荒くり」作業では、
トラクターで、田んぼの中の土と水とをかき混ぜていきます。
田んぼ一枚を見通して、高い所、低い所がないように
田んぼの均平を取ることも重要な「荒くり」です。
そして、田植え前の最終仕上げとなる、「代かき」作業です。
トラクターに、広げると5m幅のある「ハロー」という作業機を取り付けて行います。
「ハロー」は、通常のロータリーと比べ、より細かく土を砕くことができます。
田んぼにある草・稲ワラなどを、土の中に埋め込みながら、
田んぼの表面をトロトロの田植えがしやすい状態に仕上げていきます。
田植えが出来る田んぼに仕上げるまで、
合計3回トラクターを田んぼに入れ作業を行っていきます。
出来るだけトラクターで仕事が終えられるように丁寧な作業を心掛けてはいますが、
手直しも施しながら、一枚一枚の田んぼをキレイに仕上げ、
春の一大イベントである、田植えに備えます(^^♪
2019年6月29日土曜日
土作りをしっかりと!
ご無沙汰しております。
今年も、早半年が過ぎようとしており、時の速さを感じます。
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
お米作り、大豆作り、小麦の収穫など、農作業に追われておりますが、
忙しくも、充実した毎日を過ごしています。
そして、農作業風景をお伝えするブログの更新が遅れておりまして。。。
大変、申し訳ありませんm(_ _)m
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』の日常を綴ったブログを
追々更新していこうと思います。
また、お時間のある時に見て頂けたら、嬉しいです!!
春の訪れとともに、富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今シーズンの春作業がスタート!!
今季初、トラクターを始動させ、
お米を育てる田んぼの土作りのため、土壌改良資材、発酵ケイフンの散布をしました。
我が家では、美味しいお米の基本となる土作りは毎年欠かさず、丁寧に行います。
ビニールハウスや納屋には、フレコン袋に入った大量の資材が搬入しております。
土壌改良資材等の散布は、
トラクター後部に、ブロードキャスターという作業機を取り付けての作業です。
ブロードキャスターの大きなホッパーに資材を入れ、田んぼに向かいます。
ブルブルおしりを振るわせながら、トラクターを走らせ、
資材が田んぼ全体に行き渡るように、まき散らしていきます。
田んぼが乾いている間に、資材散布を終わらせ、
次は、トラクターで田んぼを耕す作業を行いたいと思います。
今年も、早半年が過ぎようとしており、時の速さを感じます。
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
お米作り、大豆作り、小麦の収穫など、農作業に追われておりますが、
忙しくも、充実した毎日を過ごしています。
そして、農作業風景をお伝えするブログの更新が遅れておりまして。。。
大変、申し訳ありませんm(_ _)m
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』の日常を綴ったブログを
追々更新していこうと思います。
また、お時間のある時に見て頂けたら、嬉しいです!!
春の訪れとともに、富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今シーズンの春作業がスタート!!
今季初、トラクターを始動させ、
お米を育てる田んぼの土作りのため、土壌改良資材、発酵ケイフンの散布をしました。
我が家では、美味しいお米の基本となる土作りは毎年欠かさず、丁寧に行います。
ビニールハウスや納屋には、フレコン袋に入った大量の資材が搬入しております。
土壌改良資材等の散布は、
トラクター後部に、ブロードキャスターという作業機を取り付けての作業です。
ブロードキャスターの大きなホッパーに資材を入れ、田んぼに向かいます。
ブルブルおしりを振るわせながら、トラクターを走らせ、
資材が田んぼ全体に行き渡るように、まき散らしていきます。
田んぼが乾いている間に、資材散布を終わらせ、
次は、トラクターで田んぼを耕す作業を行いたいと思います。
2019年2月4日月曜日
「農林水産大臣賞」を受賞いたしました!
いつも『米農家寺﨑』には、格別のご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
報告が遅くなりましたが、今回は嬉しいお知らせです(*^-^*)
この度 、平成29年度全国豆類経営改善共励会で
「農林水産大臣賞」を受賞いたしました!今回で46回目となる全国豆類経営改善共励会は、
全国から128点の応募があり、各段階での審査を経て、
農林水産大臣賞が決定となり、表彰式に参加させて頂きました。
表彰式は、平成29年6月28日 東京銀座東部ホテル にて。
僭越ながら、受賞者を代表して、「受賞のことば」の挨拶も申し上げました。
トラクター耕起後、整地・作溝・施肥・播種・初期除草剤散布の5作業を
1工程で実施する作業機「スリップローラーシーダー」を
利用することで省力化を図りつつ、
さらに、「高畝狭畦密植栽培」で排水性を高め、
大豆収量確保・大豆品質向上に取り組んでいる点を評価して頂きました。
今回の栄えある賞の受賞にあたり、
いつもお力添えいただいているまわりの全ての方々、関係機関の皆様方からの
多くのご支援・ご指導を頂いたおかげだと、心より感謝申し上げます。
これからも富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
農作業に精一杯取り組むことはもちろん、
お客様、そして、まわりの方々に愛される農家になれるよう、
一歩一歩着実に、歩みを進めていきたいと思います。
今後とも、『米農家寺﨑』をどうぞよろしくお願い申しげます。
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