2019年1月3日木曜日

新春!2019年の始まり

皆様、新年、明けましておめでとうございます☆
昨年中は、米農家寺﨑をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
2019年、晴れやかに新しい年を迎えることが出来ました。

2019年の始まり、元旦は、初日の出が拝むことができました。
午前中、晴れている間に家族揃って、地元の神社へ初詣に出掛けました。


お正月三が日は、雨雪が降ったり止んだりのぐずついた空模様、
田んぼには、薄っすらと雪が積もり、寒いお正月となっています。


今年も、お客様に「美味しい!」と言って頂けるような農産物を
お届けできるように努めていきたいと思います。
本年も、相変わらずご引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。

2018年12月31日月曜日

2018年!大晦日☆

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
大晦日は、積雪こそないものの、雪が散らつく寒い一日となっております。

2018年も残すところ、あとわずか。
今年も家族揃って、無事大晦日を迎えることができました。

お餅つき、大掃除、天神様のお迎え、年越しそばも食べて、
新しい年を迎える準備も整いました。

華やかなおせち料理は作れないけれども、手作りのおせち料理です(*^-^*)

【 田作り 】
地元富山氷見産のかたくちいわしを使いました!
来年の豊作を願って。


【 栗きんとん 】
農家さんからの頂きものの☆地元黒部で育ったサツマイモを使って!
豊かな一年でありますようにという願いを込めて。


【 煮しめ 】
おせちの定番、煮しめいろいろ盛り合わせ。
大根は、我が家の家庭菜園で採れたもの、
人参は、地元黒部の農家さんからの頂きものです。


【 黒豆 】
まめに働く、まめに過ごせますようにと願いを込めて。


【 きんぴらごぼう 】
強さや丈夫さを願って。


今年も『米農家寺﨑』をご愛顧いただき、感謝申し上げます。
来年も、変わらぬお引き立ての程、よろしくお願い致します。

新しい年が、皆さまにとってよい年でありますように(*^-^*)

富山県産大豆収穫

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
稲刈りが終わり、ホッと息付く暇もなく、
稲刈後の後片付け、大豆刈取の準備、小麦種まきの準備と、
大忙しの秋シーズンを過ごしておりました💦

天候が安定しているのなら、そんなに焦る必要もないのかもしれませんが、
何せ、秋は晴れの日が続きません。。。
雨が降ると田んぼに水が溜まり、作業効率が一気に悪くなってしまうので、
天気予報と、にらめっこの毎日です。
仕事に優先順位を付け、効率的に作業を進めることが大切になります!


今シーズンは、10月8日から大豆エンレイの刈取がスタートしました。

大豆コンバインに付いている、刈刃を小刻みに動かし、大豆の枝を切り、
串の付いたリールが、グルグル回転することで、
大豆の枝ごと、コンバインの大きな口の中にかき込みます。

コンバインのお腹の中では、サヤを叩き、大豆だけに選別されます。
大豆の枝、サヤは、コンバインのお尻から排出し、田んぼにばら撒いていきます。


そして、10月18日から大豆シュウレイの刈取がスタートしました。
大豆は、役目を終えた葉っぱが全て落ち、
カラッカラに乾いたシュウレイ大豆が刈取適期を迎えました。
一本の茎に下がるサヤの中には、黄色く固くなった大豆が入っています。


コンバインのタンクが大豆でいっぱいになったら、トラックに排出し、
自宅乾燥施設に運び入れます。
その後は、乾燥機で決められた水分にまでじっくりと乾燥していきます。

大豆乾燥後の調整作業は、
農協さんの大豆調製施設をお借りして、大豆の選別を行いました。

今シーズンの大豆は、夏の猛烈な暑さと台風の影響からか、
思うように大豆収量が得られませんでした。。。

来シーズンは、今年の反省をもとに、
夏場の灌水管理の仕方、栽植密度の再検討など、
対策を考えていきたいと思います。

2018年12月29日土曜日

1等米コシヒカリ!おらちの米!! 

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が育てた、富山県黒部産コシヒカリ☆


我が家では、乾燥調製後、仕上がった玄米は、
1トンフレコンと30kg紙袋と、2種類の方法で袋詰めを行います。


まず、1トンフレコンの梱包から・・・
台計りの上にフレコン袋をセットし、
計量ボタンを押すと、ザーッと玄米が勢いよく出て、
1トンの定量になったら、出入り口の蓋が締まり、1トンフレコンが完成します。


後は、パレットに乗せて、リフトで運ぶだけなので、
30kg紙袋取りから比べると、とても梱包作業が楽チンです。

1トンフレコンは、近くの農協さんに全て出荷をします。
お米は、農協さんを通じて、全国各地で流通されるそうです。

次に、直売用のお米30kg紙袋は・・・
計量機で玄米30kgを計量し、米袋をキュッと縛り、
一袋一袋丁寧に真心を込めて、梱包を行います(*^-^*)


我が家の納屋では、玄米が山積みに(*^-^*)
玄米は、毎年農協さんにお願いをし、農産物検査を受けています。

お米の農産物検査とは、、
一定量の玄米の中にきちんと整った形を している米粒の割合(整粒歩合)や、
虫食いの有無、透明感を主としてお米の外観から判断して、
1等や2等などに区分する検査です。

さらに、
・種類は何か? 玄米、うるち、もち 等の区別
・銘柄は何か? コシヒカリ、あきたこまち、ひとめぼれ 等の区別
・量目(分量)
・包装(米袋やフレコン)や荷造り
・水分含有率
など、全国で統一された規格により行われるのが、農産物検査です。

この農産物検査を受けないと、
「平成30年産富山県黒部産コシヒカリ」と表示して販売することができなく、
毎年、しっかりと検査をして頂いています。


その検査証明書が、これ!!

◎の小さな円が、黒く塗りつぶされた、1等米の印!!
検査日や検査者を明記した検査印と共に、押印して頂きました。

平成30年産富山県黒部産コシヒカリ』は、
『米農家寺崎』のホームページから、ご注文頂けます。
http://www.kurobe-terasaki.com/

その他ご不明な点等ございましたら、
下記アドレスまで、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@kurobe-terasaki.com

皆様のご注文、心よりお待ちしております。

お米の乾燥調製

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が大切に心を込めて育てた
富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」✨

初めて購入してくださるお客様、リピート購入してくださるお客様には、
我が家のお米をお買上げ頂き、本当に嬉しく思っております。

さて、「おらちの米」が出来るまでについて!
稲の収穫と同時並行して行われる乾燥調製についてのお話です。


コンバインで刈取った稲は、コンバイン内部で籾だけの状態にし、
トラックで自宅乾燥施設に運び入れます。
籾をピットに入れると、ベルトコンベアや昇降機などを経由して、乾燥機に送られます。


そして、遠赤外線型乾燥機でじっくり乾燥を行います。
籾が、乾燥機内を循環する時に、
全ての籾に遠赤外線を照射し、籾の隅々まで熱を伝えることで、
美味しいお米品質に仕上げることが出来るそうです。
夜通し乾燥機を回し、玄米で水分14.5%~15.0%に仕上げます。

玄米の水分が高いとお米の保管に向かず、
また、水分が低くすぎても、割れ米となり食感の良い美味しいお米にはなりません。

乾燥が仕上がったら、次はピカピカの玄米に仕上げていく調整作業です。
下の写真、籾摺り機で、籾ガラを剥いて玄米の状態にしていきます。


品質の良いお米だけに選別するため、
昇降機を上ったり、下がったりを繰り返しながら、
玄米は厳しいチェックを受けることになります。

ライスグレーダーで、小さい粒のものをふるい落とし、
石抜きで、石などの重たい異物を取り除いていきます。

さらに、色彩選別機で虫食い米や青米、異物、芯白粒など、
カメラで見て判別し、吹き飛ばします。


そして、ようやく出来た富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」✨
今年も、美味しいお米に仕上がっていると思います(^^♪
今後ともよろしくお願い致します!!

2018年12月25日火曜日

昨年の失敗をバネに!

富山県黒部の専業農家 米農家寺崎 『黒部産小麦プロジェクト2019』

今シーズン、栽培する小麦は以下の3品種☆

 ◎準強力粉程度のタンパク含有量を持つとされる小麦品種「ゆきちから」
  製パン用に適した小麦で、富山県内のパン屋さんに使って頂いています。

 ◎中力粉程度のタンパク含有量を持つとされる小麦品種「さとのそら」
  製菓・製麺用に適した小麦で、富山県内の洋菓子屋さんで使って頂いています。

 ◎そして、今年から新しく小麦品種「夏黄金」を栽培します!!
  東北・北陸地域向けのパン用小麦品種として新しくできた品種とのこと。
  「ゆきちから」よりもパン生地の力が強く、
  製パン適性に優れている品種だそうで、とても楽しみにしています。

今シーズンは、栽培品種を一つ増やし、そして、栽培面積も拡大しての挑戦です☆


10月、無事小麦の種まきを終えることができ、とりあえず一安心(^^;)
秋雨の影響で、小麦の芽が出るまで、気が気ではなかったのですが、
播種から7日目くらいで、土の中から小麦の芽が出てきてくれました(*^-^*)

今は、品種による生育の違いは、ほとんど分からないのですが、
春になれば、それぞれの小麦の特徴が表れてくるはず。

下の写真は、10月初旬に種をまいた小麦品種「ゆきちから」、
種まきから20日程経った小麦畑の様子です。
若々しい葉っぱがキレイに出揃い、小麦、順調に生育中です。


そして、本日12月末の小麦品種「ゆきちから」の様子です。
葉っぱが増え、背丈も少し大きくなりました。
が、ここ最近、雨の日が多く、小麦畑の溝には雨水が溜まり、
小麦の葉っぱも何だか黄色く、湿害の影響が心配されます。


今日は、日差しがあり貴重な晴れの一日となりましたが、
年末年始にかけて、冬型の天気予報がでております。
雨や雪の日が続く、寒~い北陸特有の冬期間⛄
頑張って乗り切ってほしいな!

大豆の病害虫防除

ブログの更新が大変に遅れておりまして。。。申し訳ありませんm(_ _)m

だた、ブログにアップしようと、カメラには大量の写真が残っております💦
写真を見て振り返りながら、
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』の日常を綴ったブログを
追々更新していこうと思います。
お時間のある時に見て頂けたら、嬉しいです!!

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
爽やかな風が吹き、秋の気配が感じられるようになった9月🌾


コシヒカリの稲刈りスタートを目前にして、
大豆3回目の病防害虫防除を行いました。

大豆防除は、大豆畑の中を管理機を走らせ、
15m幅に伸びるアームに付いている噴口から
霧状になって出る農薬を散布して行います。


我が家では、大豆の病害虫基本防除は、合計3回行います。

  1回目 7月下旬 ・・・ 幼虫による葉巻きが目立ち始めたら
  2回目 8月中旬 ・・・ 豆さやが付き、米粒大の豆が入ったら
  3回目 9月上旬 ・・・ 収穫前の最終防除

その他近年、盛夏頃ハダニ類により葉っぱが黄色くなることが多く、
随時、害虫防除を行っています。


写真は、9月3日(晴天)の大豆品種「エンレイ」畑の様子です☆

大豆の茎には、さやがたくさん付いており、
さやを割ってみると、中には大きな豆が出来ていました!!
今、枝豆として食べると、美味しく食べられそうな感じになっています。


この後、緑色をした枝豆は、黄色の大豆へと登熟する頃、
10月上旬、大豆の収穫が始まります。