2017年8月24日木曜日

稲刈り準備

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が育てる
富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、
稲穂が垂れ下がるようになり、順調に成育しています☆
 
今シーズンの稲刈りは、いつスタートするのか・・・
稲の生育状況をしっかりと観察していきたいと思います。
 
 
いつでも稲刈りが出来るようにと、只今、お米の収穫準備を着々と進めています。
 
この日は、コンバインの点検、整備、お掃除を行いました。
稲刈りの間、休むことなくフル稼働するコンバイン!!
コンバインの内部は可動部が多く、とても複雑な構造です。
交換すべき部品は交換し、調整を行います。


安全かつ、快適な走行ができるように、
グリスアップは欠かせないメンテナンスです。


そして、オイル交換。
コンバインのお腹の下にあるドレーンからオイルを抜き、
新しいオイルを入れてやります。


コンバイン内部の隙間に、昨年度の籾やワラが残っていたり、
ゴミ、ホコリなどが付いていたりするので、
エアーコンプレッサーを使い、プシューとゴミを吹き飛ばし、
また、大型掃除機で吸い取りながら、お掃除をしていきます。


コンバインの出動準備が、ようやく整いました。
いつでも、稲刈りがスタートできるよう準備万端なようです!!

コンバインの準備が整ったら、
最大の難関ポイントである、乾燥調製施設のお掃除に入ります。

2017年8月16日水曜日

地道に草取り

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が育てる
黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、
稲穂が垂れ下がるようになり、大分、黄色く色付いてきました(*^-^*)
「おらちの米」は、順調に生育中です!!


8月出穂の頃から、
稲に紛れて生えている雑草が、目立つようになってきました。。。
これまでも、除草剤を散布するなど、草には注意を払ってきましたが、
今では、稲の背丈までに育っています。。。

これからの雑草対策は、
大きな田んぼの中に入り、草が生えている所まで水田を歩いて渡り、
カマを使い地道に草を取り除くしか方法はありません。。。
雑草は、ある程度同じエリアに生えているものから、
バラバラと広範囲にあるものまで様々。。。

雑草との格闘は、気が遠くなりそうなこともしばしばです(>_<)


収穫時、稲と一緒に雑草も刈り取ってしまうと、
お米の中に、雑草の種など異物の混入を招いてしまう可能性があります。

我が家では、乾燥調製の過程で色彩選別機を導入しているので、
お米以外の異物が入ることはほとんどないとは思いますが、
出来るだけリスクを避けたいところです。

その他にも、田んぼで草の種が落ちてしまうと、
翌年にもその場所から雑草が生えてきてしまうということ。

さらに、雑草があると見た目が良くないということ。
稲の中の雑草は、一目瞭然なのです。。。

などの理由から、
我が家では出来るだけ雑草のない田んぼになるよう努力をしています。


収穫の日まで、気を抜かずにしっかりと生育管理を行っていきたいと思います。

2017年8月12日土曜日

お米の穂が出揃う

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
我が家の主力品種「コシヒカリ」は、8月中旬に入り、
穂は出揃い、徐々に黄色く色付いてきました。

今の時期は、稲の活力維持と品質向上のため、
田んぼの水管理が大切で、
田面が露出することがないように気を付けています。


そして、病害虫の防除作業の様子です。
第1回目防除は、出穂期
第2回目防除は、穂揃期
が、防除タイミングの目安になっているようです。

カメムシによる斑点米防止や稲の病気予防のため、
穂の状況確認しながら、適期に防除してやらなければいけません。


防除は、ラジコン動噴を使って行います。
ホースの送り出し、巻き取りは、リモコンで遠隔操作が出来ます。

機械の力を借り、ラジコン動噴のホースを担いで引っ張り、
田んぼの端っこまでホースを伸ばしたら・・・放水開始!!
勢いよく出る殺菌殺虫剤を
田んぼの畦を、ゆっくりとした速さで歩きながら散布します。
ついつい、速足になってしまいがちですが、
決められた量の薬剤を散布するために、気を付けて。

反対側の畦に移動し、
再びホースを送り出し、殺菌殺虫剤を散布して
一枚の田んぼの防除作業が終わります。

夏空とはいえない空模様で、
とっても湿度が高く、ジメジメと蒸し暑い一日でした。
早朝、日中、夕方と、大量の汗をダラダラと流して、
防除作業、無事終了です☆

2017年8月8日火曜日

コシヒカリ~出穂期

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が育てる
富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、スクスクと順調に生育しています。

今年の夏も気温が高い日が多く、
お米の生育も例年よりも早まっているようです。
我が家の主力品種「コシヒカリ」は、
8月4日頃を中心に出穂期を迎え、だいぶ穂が出揃ってきました。


上の写真は、出穂期に行う病害虫防除作業の様子です。
カメムシによる斑点米防止や、稲の病気予防のため、
出穂状況を確認しながら、適期に防除してやらなければいけません。


そして、穂をよーく見てみると、稲の花も見ることが出来ます!!
小さな白い稲の花、今の時期にしか見ることの出来ないのですよ~

出穂後からは、ますます水管理が需要になってきます。
稲の活力維持と、お米の品質向上のため、
田んぼの田面が露出することがないように水管理をしてやらなければいけません。

2017年8月1日火曜日

大豆の花が咲いています

週間天気予報を見ていると、もうそろそろなんだろうな~とは思いつつも、
梅雨明けが待たれる、北陸地方です。
ジメジメと、蒸し暑い毎日・・・
さらに日差しがあると、気温は35℃程までにグングン上昇・・・
本当に暑い日が続いています。
しっかりと水分補給をし、
熱中症など体調管理には十分気を付けていきたいですね。


さて、富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
6月に種をまいた、エンレイ大豆畑の様子です☆
茎がグッと伸び、葉っぱがモリモリっと増えて広がり、
緑一面の大豆畑になっています。

先日の大雨で、大豆が倒伏してしまうのではと心配しておりましたが、
何とか今のところ大丈夫そう。

大豆、順調成育中です!!


今日は、大豆の害虫予防のため、第1回目の防除作業を行いました。
大豆畑の中を、管理機という機械を走らせ、
霧状の殺虫剤を一気に散布していきます。

大豆が病気になっていないか?
葉っぱに虫が付いていないか?
病気や害虫など、大豆の生育管理が大切な時期です。


そして、よーく見ないと分かりにくいのですが、
大豆の葉っぱをかき分けていくと、
淡い紫色した小さな小さな大豆の花が、たくさん咲いています。
今の時期にしか見ることが出来ない、貴重な大豆の花に癒されます♡

2017年7月21日金曜日

稲は順調に成育中!

今日も暑かった~!!
 
全国的に猛暑日が続いているようですが、
今日、ここ富山県黒部市でも、日中の最高気温は36℃を超えていたとか。。。
梅雨明けはまだの北陸地方ですが、
朝から強い日差しが照り付け、すでに夏本番のよう。。。

この先まだまだ暑い日が続くようなので、
水分や塩分をこまめにとるなどの熱中症対策、
夏バテにも十分注意していきたいですね。
 
 
さてさて、富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
田植えから2カ月程経った、田んぼの稲の様子です☆

5月中旬の田植え時、数本で田んぼに稲を植えたのですが、
今ではこんなにも稲株が太く育っています。
葉っぱは大きく広がり、背丈もグッと伸びて、稲は、順調に成育しています(*^-^*)


暑いのは人だけではなく、稲にとっても同じです。
用水から田んぼに水を入れ、足跡に水が残る程度の飽水管理をしています。
水田が乾き過ぎないよう、気を付けなければいけません。

田んぼに水を入れては止めて、入れては止めて・・・
田んぼ一枚一枚を見回りながら、水管理に追われる毎日が続きます。

2017年7月19日水曜日

平成29年産小麦検査クリア

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が、心を込めて大切に育てました。

【平成29年産富山県黒部産小麦】
◎品種「ゆきちから」
パン用、製麺用に適した準強力粉程度のタンパク含有量を持つ小麦


◎品種「さとのそら」
日本麺用、お菓子、パンなど幅広い用途がありそうな
薄力粉~中力粉程度のタンパク含有量を持つ小麦


6月中旬、2品種の小麦収穫を無事終え、乾燥調製後、
様々な専門機関にお願いして、
小麦を流通する上で、必要な検査をしていただきました。

★小麦の農産物検査
農産物検査は、地元黒部の農協さんで受検しました。
富山県黒部で栽培された 「富山県産 ゆきちから」
富山県黒部で栽培された 「富山県産 さとのそら」
の検査証明をいただきました。


★小麦の安全性確認の検査
専門機関にお願いをして、DON検査、放射能検査を受検しました。
小麦の重大な病害である赤カビ病に関して、
病原菌が人畜に有害なカビ毒を産生することが問題になり、
DON検査は、安全・安心な小麦を流通する上で、
欠くことのできない検査となっているそうです。
デオキシニバレノール(DON)検査、放射能検査、共にクリア!
カビ毒、放射性物質、共に、不検出でした。


★小麦の品質評価に関わる検査として、
たんぱく質、灰分、容積重、フォーリングナンバーを
基準値と比較していただきました。


今年の小麦も今まで同様、北海道の江別製粉株式会社さんにて、
製粉をしていただいくようお願いをしております。
独自開発された製粉加工ラインで、
いつも良質の小麦粉に仕上げてもらっています。

平成29年産新麦は、8月末頃、製粉の予定となっております。
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が、
今年収穫した新麦の小麦粉のお届けまで、
今しばらくお待ち下さいますよう、よろしくお願い致します。