2018年11月19日月曜日

泥んこコンバイン

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今シーズンは例年より早く9月6日から稲刈りスタートしたものの、
全ての田んぼの刈取が終わったのが、10月2日。。。

ここ数年来10月にまで稲刈りが突入することは無かったので、
今季は、長丁場の稲刈りシーズンとなりました。

 
例年、稲刈り中、天候が安定し晴れの日が続くことが多いのですが、
今シーズンは、晴れの日が続かず(>_<)
 
この日も、今にも雨が降りそうな曇天。
稲穂が乾くのを待って、雨が降るまでの間となりましたが、、
晴れ間を見て、稲刈りを進めました。


農業は、自然相手のお仕事なので、
「こんな年もあるさ!」と分かってはいるものの、
今シーズンは、まさに百姓泣かせの年だったように思います。。。

夏の連日猛暑💦、
稲の収穫目前にしての大型台風の到来💦
そして、大雨💦


雨が降れば、田んぼが乾かない、
ぬかるむ田んぼでの稲刈りは、作業効率が悪く、
愛車コンバインも、唸り声を上げていました。
泥まみれのコンバインですが、よく頑張ってくれたと思います。

本当に、お疲れ様でした!!

2018年11月17日土曜日

稲刈りスタート

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
大切に育てたお米が実りの季節を迎え、
今シーズンは、9月9日から稲刈りが始まりました。

今年、我が家は、3品種のお米を作付しました。
 ◆主力品種「コシヒカリ」
 ◆富山県新品種「富富富」
 ◆晩生品種「てんこもり」

黄金色をした富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」🌾
今年も、無事収穫期を迎えることが出来たことを本当に嬉しく思います。


今まで大切に育ててきたお米を収穫できる喜びを噛みしめ、
コンバインを走らせています。
コンバインの刈刃を小刻み動かしながら、
稲一株一株を、丁寧に、かつ迅速に刈取っていきます。


コンバインのお腹の中で、籾だけに選別され、
コンバインのお腹がいっぱいになったら、トラックに一気に排出!
籾は、自宅乾燥施設に運び、じっくり乾燥していきます。


雄大な北アルプスの眺めは、本当に素晴らしい!!
秋晴れの空の下の稲刈りは、気持ちまでも清々しくなります(^^♪
今シーズンも、安全第一で乗り切りましょう。

2018年9月11日火曜日

H30年産 新米のご案内

富山県黒部の専業農家『米農家寺崎』
平成30年産 富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」 販売価格のお知らせ

◎ ホームページにて、新米の予約販売、注文受付中!!
  新米のお届け時期は、9月下旬頃を見込んでおります。

◎ 一年中、毎日美味しいお米が食べられる年間予約注文も承っております。
  通常販売価格よりも、お得な割引価格にて、ご購入頂けます。


 
「名水の里」と呼ばれる黒部の澄んだ空気、豊富な水、自然豊かな土地で
心を込めて育て、一粒一粒大切に収穫したお米を農家から直送します!

お米の種をまくところから、田植え、生育の管理、稲刈り、乾燥調製、
低温貯蔵庫での玄米の保管管理、お客様の手元に届くまで、
一貫して責任を持って作られた、ツヤと粘りのある自慢のお米です!

お客様のご注文をいただいてから精米をし、
いつでも新鮮なお米をお届けすることをお約束します!



◎ 平成30年産 富山県黒部の専業農家『米農家寺崎』が育てた
   富山県黒部産コシヒカリ 「おらちの米」
   販売価格については、以下のようになっております。
 
【富山県黒部産コシヒカリ おらちの米 玄米】  
 5kg  ¥  2,000(税込)
10kg  ¥  3,700(税込)
30kg  ¥ 10,500(税込)

【富山県黒部産コシヒカリ おらちの米 白米】  
 5kg  ¥  2,300(税込)
10kg  ¥  4,200(税込)

   ◆お米代金の他に、

   送料 (地域により異なりますので、詳細はホームページにてご確認下さい)
   お支払い方法を商品代金引換を選択されたお客様は、商品代引手数料が、
   必要となります。

   ◆配送業者は、佐川急便です。

    富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」5kg、10kg、30kgの全サイズ、
    段ボール箱に入れての発送となります。
 

土作りにこだわり、栽培方法を工夫し、
より美味しいお米ができるように、
収穫の日まで真摯にお米作りに取り組んできました。

そして、これからもさらなる品質の向上、食味アップした美味しいお米を
お客様にお届けできるように努めて参りますので、
何卒、ご理解を賜わりますようお願い申し上げます。


富山県黒部産コシヒカリ「おらちの米」は、
『米農家寺崎』のホームページから、ご注文頂けます。
http://www.kurobe-terasaki.com/

その他ご不明な点等ございましたら、
下記アドレスまで、お気軽にお問い合わせ下さい。
info@kurobe-terasaki.com

皆様のご注文、心よりお待ちしております。

2018年8月12日日曜日

稲の病害虫防除

今年の夏は、例年より梅雨明けが早く、
梅雨明け以降、高温少雨状態が続き、
今後も暑い日が続くと予想されております。

この連日の猛暑の影響で、富山県内の主力品種「コシヒカリ」の生育は、
平年より3日から4日程度早まっているそうです。

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
我が家の主力品種「コシヒカリ」は、8月半ばに入り、
穂が垂れるようになり、徐々に黄色く色付くようになってきました。

穂が出てから20日間は田んぼの水深を3センチ程度に保ち、
できるだけ水温が低下するよう、水管理に追われる毎日が続いております。


さらに、8月初旬から出穂状況を確認しながら、
カメムシによる斑点米防止や稲の病害虫予防ため、
適期に防除を行いました。

防除は、ラジコン動噴を使って行います。
ホースの送り出し、巻き取りは、リモコンで遠隔操作が出来ます。
機械の力を借り、大きな田んぼで100メートル程ホースを担いで引っ張ります。
田んぼの端っこまでホースを伸ばしたら、
田んぼの畦から、勢いよく出る殺虫殺菌剤を散布します。
さらに、反対側の畦に移動し、
再びホースを送り出し、殺虫殺菌剤を散布して
一枚の田んぼの防除作業が終わります。


お米の収穫時期は、例年より早くなると見込まれているので、
秋、収穫準備も計画的に進めていきたいと思います。

大豆の芽がムクッと

富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今シーズンは、6月2日から、大豆の種まきが始まりました。
大豆畑が乾いているタイミングで播種ができたおかげで、
大豆の種をまいてから、4日程で芽が出ました(^.^)


大豆の種から芽が出て、土の中から顔を出す時、土がムクっと盛り上がるんです。
作物のパワーには、いつも感心させられます。

大豆の種は、きちんと、まけていただろうか・・・
種の深さは、大丈夫だっただろうか・・・
播種直後に、大雨が降ったりしないだろうか・・・

毎年のことながら、大豆の種をまいて、芽が出るまではドキドキしています。
とりあえず、芽が出てきてくれ、ホッと一安心です。


そして、大豆の種まきから2週間ほど経過した頃の大豆畑の様子です!
大豆畑が青々と、キレイに列になって並び、
まだ幼い豆ですが、勢いを感じる頃です。

この先は、大豆と、雑草との戦いが始まります。
草に負けないように、大豆、大きく育ってくれることを願っています。

小麦 ゆきちから収穫☆

2018年6月17日 快晴 
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』の
主力品種、小麦「ゆきちから」収穫の日!!


黒部産小麦「さとのそら」の収穫から2日間遅れて、
黄金色に染まった小麦畑にて、
今年も無事、黒部産小麦「ゆきちから」の収穫を終えることが出来ました。
麦畑は、小麦の香りに包まれ、この上ない収穫の喜びを感じられる一時です♡


昨年秋に小麦の種をまき、
収穫日まで生育管理に徹し、心を込めて育ててきました。

小麦の粒が固くなり、首をお辞儀するようになった時が、収穫のタイミング!!
コンバインで丁寧に小麦を刈り取っていきます。


小刻みに動く刃で、小麦を根元部分からカットし、
コンバインのお腹の中で小麦の粒だけに選別し、
小麦以外の茎などは、細かくカットし、畑にバラまいていきます。


小麦が、コンバインのお腹でいっぱいになったら、
軽トラックに排出し、自宅乾燥場に運び、
乾燥機に入れ、ゆっくりと乾燥していきます。


こちらが収穫したばかりのプリッとした小麦です☆
収穫したばかりの小麦には、
麦ワラや殻、未熟粒など、いろいろ混ざっていますが、
この後乾燥調製を行い、キレイな小麦に仕上げていきます。
 

小麦「ゆきちから」は、準経力粉程度のタンパク含有量を持つ品種です。
製パン用小麦粉として、
富山県内のパン屋さんで、使って頂いております☆
今年は、どんな小麦粉に仕上がるか、とっても楽しみです♡

2018年8月1日水曜日

小麦 さとのそら収穫☆

2018年6月15日(曇り)
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』が心を込めて育てた
黒部産小麦「さとのそら」の収穫を行いました。


昨年10月、小麦の種を播いた頃、
2週連続台風の襲撃、その台風がもたらす大雨の影響で、
田んぼが湿り、小麦の芽立ちが思うように揃わずでした。。。
小麦畑では、小麦が出ていないところもあり、
残念なことに、収量は大幅に減ってしまいました。。。
それでも、小麦品質自体ははいいものができ、
本日、無事収穫の日を迎えることができたことを嬉しく思っております。

 
小麦「さとのそら」は、茶色の穂がキレイに輝き、小麦の粒が固くなり、
いよいよ、待ちに待った小麦収穫の日!!

コンバインの小刻みに動く刃で、小麦を根元から刈取り、
コンバインのお腹の中で小麦の粒だけに脱穀し、
小麦以外の茎などは、細かくカットし、田んぼにバラまいていきます。


こちらが収穫したばかりのプリッとした小麦です☆
麦ワラや殻、未熟粒など、いろいろ混ざっていますが、
この後乾燥調製を行い、キレイな小麦に仕上げていきます。


小麦「さとのそら」は、薄力粉~中力粉程度のタンパク含有量を持つ品種で、
麺用、お菓子、パンなど幅広い用途があるようです。

じっくり乾燥、調整、農産物検査、そして製粉の過程を経て、
富山県黒部産小麦『おらちの小麦粉』が出来上がります。