雪解けが少しずつ進む北アルプスが、とてもキレイです✨
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』のお米を育んでくれる
北アルプスの山々からの雪解け水が流れる、黒部川扇状地に広がる田んぼ。
爽やかな風を感じながら、田植え日和の一日✨
お米を育てる田んぼの準備、苗も田植えが出来るまでに大きく育ち、
今年は、5月8日より田植えがスタートしました。
と言いながらも、田植え前の最終仕上げとなる代かきは
まだ全ての田んぼで終わってはいません。
今シーズンは、田植えの合間に代かき日を設け、
雑草対策と、より田植えがし易くできるようにと、
作業スケジュールを組んでみました。
ビニールハウスで20日間ほどかけて大切に育てた苗を、
軽トラックにいっぱいに積み込んで、
田んぼに向かい、丁寧に苗を植え付けていきます。
田植えは、家族だけでは間に合わないので、
ご近所のお父さん達にも、お手伝いに来て頂いています。
いつもありがとうございます!!
田植機、順調に水田を走行中!!
苗を植え、肥料をまき、除草剤と病害虫予防のための防除剤も
同時にまいていきます。
苗をいかに真っすぐに植えることができるか!
そして、隙間なく苗を植え付けができるか!
オペレーターの腕の見せ所になります。
稲の成長に合わせた水管理をしっかり行っていきたいと思います。
大きく、元気に育ってね♡
2018年7月16日月曜日
2018年7月14日土曜日
お米の苗を育てる
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』は、
5月8日スタート予定の田植えに向けて、
トラクター作業と、ハウスの育苗管理にと、気忙しい毎日💦
この時期、朝一のお仕事は、
ビニールハウスで苗の様子を確認し、苗への水やり。
朝は、たっぷり多めに水やりをするように心掛けています。
そして今やもう、
毎日の水やりに欠かせないのが、『半全自動灌水システムセット(自称)』
最初に、エンジンポンプ始動をしてやれば、
ハウス一棟一棟ごとにバルブを切り替えをして、苗に水をかけてくれ、
ハウス全ての水かけが終了したら、エンジンポンプ停止までしてくれる
優れもの!!
自動灌水を活用することにより、
苗全体にムラなく、そして、苗に水をたっぷりとかけてやれること、
そして省力化が図ることができるので、とても重宝しています(^.^)
種まきの日から20日間かけて、田植えができる苗に育てていきます。
近年、5月頃から気温の高い日が多く、
ハウス内の温度管理、水やりには気を付けなければいけません。
5月8日スタート予定の田植えに向けて、
トラクター作業と、ハウスの育苗管理にと、気忙しい毎日💦
この時期、朝一のお仕事は、
ビニールハウスで苗の様子を確認し、苗への水やり。
朝は、たっぷり多めに水やりをするように心掛けています。
そして今やもう、
毎日の水やりに欠かせないのが、『半全自動灌水システムセット(自称)』
最初に、エンジンポンプ始動をしてやれば、
ハウス一棟一棟ごとにバルブを切り替えをして、苗に水をかけてくれ、
ハウス全ての水かけが終了したら、エンジンポンプ停止までしてくれる
優れもの!!
自動灌水を活用することにより、
苗全体にムラなく、そして、苗に水をたっぷりとかけてやれること、
そして省力化が図ることができるので、とても重宝しています(^.^)
種まきの日から20日間かけて、田植えができる苗に育てていきます。
近年、5月頃から気温の高い日が多く、
ハウス内の温度管理、水やりには気を付けなければいけません。
2018年7月12日木曜日
いちご親株の植え付け
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
昨シーズンから始めたハウスいちご栽培✨
いちご品種『紅ほっぺ』は、
昨年12月下旬からゆっくりではありますが、収穫がスタート!!
冬場は、近年にない程の大雪、低温に悩まされながらも、
甘~く、大粒のいちごが採れました☆
やはり、いちご収穫のピークは春暖かくなってから、
収穫に追われる毎日でした🎶
我が家の黒部産いちご『紅ほっぺ』をお買い求め頂いたお客様、
本当にありがとうございました。
「美味しい!」「やっぱり、地元産がいいね!」など、
嬉しいお声をたくさんかけて頂きました(^^♪
今シーズンは、さらにビニールハウスを増設して、
いちご栽培を行う予定です!!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
さて、今シーズンのいちご栽培が早くもスタート🍓
3月半ば、いちご品種『紅ほっぺ』の親苗が届き、
その日のうちに、プランターに親株の植え付けを終えました。
ランナーを発生させ、子苗を確保し、定植できる苗に育てていきます。
病害虫予防の徹底、追肥、そして水やりなど、
日々の管理をしっかりと行いたいと思います。
昨シーズンから始めたハウスいちご栽培✨
いちご品種『紅ほっぺ』は、
昨年12月下旬からゆっくりではありますが、収穫がスタート!!
冬場は、近年にない程の大雪、低温に悩まされながらも、
甘~く、大粒のいちごが採れました☆
やはり、いちご収穫のピークは春暖かくなってから、
収穫に追われる毎日でした🎶
我が家の黒部産いちご『紅ほっぺ』をお買い求め頂いたお客様、
本当にありがとうございました。
「美味しい!」「やっぱり、地元産がいいね!」など、
嬉しいお声をたくさんかけて頂きました(^^♪
今シーズンは、さらにビニールハウスを増設して、
いちご栽培を行う予定です!!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
さて、今シーズンのいちご栽培が早くもスタート🍓
3月半ば、いちご品種『紅ほっぺ』の親苗が届き、
その日のうちに、プランターに親株の植え付けを終えました。
ランナーを発生させ、子苗を確保し、定植できる苗に育てていきます。
病害虫予防の徹底、追肥、そして水やりなど、
日々の管理をしっかりと行いたいと思います。
2018年7月11日水曜日
お米の種まき
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
今年は合計4回、種まきの日を設定しました。
田植えの期間が長くなるのに合わせて、
苗も幅広く時期をずらして育てることにより、
田植えに適した苗を使えるようにと、段取りを組んでみました。
種まきは、播種機が全てやってくれるのですが、
機械をスムーズに動かしてやるために、やはり人手がとても重要です。
いつも、ご近所の方々にお手伝いを頂き、本当にありがとうございます!!
最初に、空っぽの苗箱を入れると、定量の床土がザーッと入れられ、
水をかけ、土がいい感じに潤います。
次に待っているのは、種籾です。
苗箱に、まんべんなくキレイに、種がまかれていきます。
一枚の苗箱にどのくらい種を入れるか・・・
種の量の調整には、毎度毎度、気を使います。
最後に、覆土をかけて、播種終了となります。
完成した苗箱は、すぐにビニールハウスに搬出して、育苗するもの。
加温機に入れ、出芽したのちにビニールハウスに搬出するもの。
2パターンで芽の出るタイミングをずらし、苗を育てます。
トロッコ式の単管レールに乗せて、ハウス内を移動させながら、
ピシッと真っ直ぐに苗箱を並べていきます。
苗箱がキレイに並ぶと、見ていて気持ちがいい~
ハウス内での育苗管理、目が離せない毎日がスタートします!!
今年は合計4回、種まきの日を設定しました。
田植えの期間が長くなるのに合わせて、
苗も幅広く時期をずらして育てることにより、
田植えに適した苗を使えるようにと、段取りを組んでみました。
機械をスムーズに動かしてやるために、やはり人手がとても重要です。
いつも、ご近所の方々にお手伝いを頂き、本当にありがとうございます!!
最初に、空っぽの苗箱を入れると、定量の床土がザーッと入れられ、
水をかけ、土がいい感じに潤います。
次に待っているのは、種籾です。
苗箱に、まんべんなくキレイに、種がまかれていきます。
一枚の苗箱にどのくらい種を入れるか・・・
種の量の調整には、毎度毎度、気を使います。
最後に、覆土をかけて、播種終了となります。
完成した苗箱は、すぐにビニールハウスに搬出して、育苗するもの。
加温機に入れ、出芽したのちにビニールハウスに搬出するもの。
2パターンで芽の出るタイミングをずらし、苗を育てます。
トロッコ式の単管レールに乗せて、ハウス内を移動させながら、
ピシッと真っ直ぐに苗箱を並べていきます。
苗箱がキレイに並ぶと、見ていて気持ちがいい~
ハウス内での育苗管理、目が離せない毎日がスタートします!!
コシヒカリ種籾
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
5月中旬スタート予定の田植えに向けて、準備を進めました。
田植えが出来る田んぼに仕上げていくトラクター作業と
同時並行して行われるのが、お米の苗を育てること!
お米の苗は、田植えの日まで、大切に心を込めて育てていきます。
こちら、お米の種となる種子、
我が家の主力品種である、「コシヒカリ」の種籾です。
種籾は、病害予防のため、種子消毒をしてやらなければいけません。
出来るだけ農薬の使用を減らす為、温湯消毒という方法で種子消毒を行います。
その後、
種籾は、我が家の13℃前後の水温に保たれている
井戸水を入れた桶に、ひたひたと浸します。
この浸種をすることで、
発芽のための生理活性を高め、芽を揃える効果が期待できるそうです。
そして、種まき前、
30℃くらいの温水シャワーを循環して、種籾を温めることにより、
種籾の芽が動き始めます。
種籾が、ハト胸程度になれば、OK!!
これで、お米の播種の準備が、全て整いました!!
5月中旬スタート予定の田植えに向けて、準備を進めました。
田植えが出来る田んぼに仕上げていくトラクター作業と
同時並行して行われるのが、お米の苗を育てること!
お米の苗は、田植えの日まで、大切に心を込めて育てていきます。
こちら、お米の種となる種子、
我が家の主力品種である、「コシヒカリ」の種籾です。
種籾は、病害予防のため、種子消毒をしてやらなければいけません。
出来るだけ農薬の使用を減らす為、温湯消毒という方法で種子消毒を行います。
『乾籾を60℃の湯温で、10分間』が、キーポイント&絶対厳守!!
10分間の温湯処理後は、直ちに冷水、流水で冷ましてやります。
その後、
種籾は、我が家の13℃前後の水温に保たれている
井戸水を入れた桶に、ひたひたと浸します。
この浸種をすることで、
発芽のための生理活性を高め、芽を揃える効果が期待できるそうです。
そして、種まき前、
30℃くらいの温水シャワーを循環して、種籾を温めることにより、
種籾の芽が動き始めます。
種籾が、ハト胸程度になれば、OK!!
これで、お米の播種の準備が、全て整いました!!
2018年7月10日火曜日
春のトラクター作業
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』、
3月下旬から田植え開始の日まで、トラクター三昧の毎日です。
お米を育てる田んぼに、苗がちゃんと植え付けができるように、
一枚の田んぼにトラクター作業を3回ずつ行い、
田植えができる田面に仕上げていきます。
まずは、トラクターでの「耕起」作業です。
トラクターの後部に取り付けられたロータリーを回転させ、
固くなっている土を耕し、柔らかな土にしていきます。
また、土作りのために散布した土壌改良資材や、
稲ワラ、籾殻なども土と一緒にすき込み、
さらに、田んぼ額縁の草はスキで削り、キレイな田んぼに仕上げていきます。
次に、田んぼに水を入れて、「荒くり」作業です。
トラクターで、田んぼの中の土と水とをかき混ぜていきます。
田んぼ一枚を見通して、高い所、低い所がないように
田んぼの均平を取ることも重要な「荒くり」です。
それにしても、雪解けが少しずつ進む北アルプスを眺めは、最高です\(^o^)/
田植え前の最終仕上げとなる、「代かき」作業です。
トラクターに、広げると5m幅のある「ハロー」という作業機を取り付けて行います。
「ハロー」は、通常のロータリーと比べ、より細かく土を砕くことができます。
田んぼにある草・稲ワラなどを、土の中に埋め込みながら、
田んぼの表面をトロトロの田植えがしやすい状態に仕上げていきます。
この後はいよいよ、春作業の一大イベント、田植えを行います。
今年の田植えも、ご近所のお父さん達にもお手伝いに来て頂けることになりました。
3月下旬から田植え開始の日まで、トラクター三昧の毎日です。
お米を育てる田んぼに、苗がちゃんと植え付けができるように、
一枚の田んぼにトラクター作業を3回ずつ行い、
田植えができる田面に仕上げていきます。
まずは、トラクターでの「耕起」作業です。
トラクターの後部に取り付けられたロータリーを回転させ、
固くなっている土を耕し、柔らかな土にしていきます。
また、土作りのために散布した土壌改良資材や、
稲ワラ、籾殻なども土と一緒にすき込み、
さらに、田んぼ額縁の草はスキで削り、キレイな田んぼに仕上げていきます。
次に、田んぼに水を入れて、「荒くり」作業です。
トラクターで、田んぼの中の土と水とをかき混ぜていきます。
田んぼ一枚を見通して、高い所、低い所がないように
田んぼの均平を取ることも重要な「荒くり」です。
それにしても、雪解けが少しずつ進む北アルプスを眺めは、最高です\(^o^)/
田植え前の最終仕上げとなる、「代かき」作業です。
トラクターに、広げると5m幅のある「ハロー」という作業機を取り付けて行います。
「ハロー」は、通常のロータリーと比べ、より細かく土を砕くことができます。
田んぼにある草・稲ワラなどを、土の中に埋め込みながら、
田んぼの表面をトロトロの田植えがしやすい状態に仕上げていきます。
この後はいよいよ、春作業の一大イベント、田植えを行います。
今年の田植えも、ご近所のお父さん達にもお手伝いに来て頂けることになりました。
2018年7月8日日曜日
美味しいお米の基本は土づくり
ブログの更新が大変に遅れておりまして。。。申し訳ありませんm(_ _)m
だた、ブログにアップしようと、カメラには大量の写真が残っております💦
写真を見て振り返りながら、
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』の日常を綴ったブログを
追々更新していこうと思います。
また、お時間のある時に見て頂けたら、嬉しいです!!
3月半ば、春の訪れとともに本格的に今年のお米作りが始まりました。
冬の間、雨水がたっぷりと溜まっていた田んぼがだいぶ乾くようになったので、
今季、始めて田んぼでトラクターを走らせました。
トラクター後部に取り付けられているのは、ブロードキャスターという作業機です。
ブロードキャスターの大きなホッパーに資材を入れ、
ブルブルおしりを振るわせながら、
資材が田んぼ全体に行き渡るように、まき散らしてしていきます。
我が家では、美味しいお米の基本となる土作りは毎年欠かさず、丁寧に行います。
土壌ph矯正のための土壌改良資材や、
有機質肥料の発酵ケイフンの散布が終わったら、
トラクターで田んぼを一枚一枚耕していきます。
春のトップシーズン、いよいよ到来です!!
だた、ブログにアップしようと、カメラには大量の写真が残っております💦
写真を見て振り返りながら、
富山県黒部の専業農家『米農家寺﨑』の日常を綴ったブログを
追々更新していこうと思います。
また、お時間のある時に見て頂けたら、嬉しいです!!
3月半ば、春の訪れとともに本格的に今年のお米作りが始まりました。
冬の間、雨水がたっぷりと溜まっていた田んぼがだいぶ乾くようになったので、
今季、始めて田んぼでトラクターを走らせました。
トラクター後部に取り付けられているのは、ブロードキャスターという作業機です。
ブロードキャスターの大きなホッパーに資材を入れ、
ブルブルおしりを振るわせながら、
資材が田んぼ全体に行き渡るように、まき散らしてしていきます。
我が家では、美味しいお米の基本となる土作りは毎年欠かさず、丁寧に行います。
土壌ph矯正のための土壌改良資材や、
有機質肥料の発酵ケイフンの散布が終わったら、
トラクターで田んぼを一枚一枚耕していきます。
春のトップシーズン、いよいよ到来です!!
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